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    <subtitle>松山真之助の書評ブログです。</subtitle>
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    <title>三流シェフ〜三國清三著</title>
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    <published>2022-12-29T23:43:37Z</published>
    <updated>2022-12-29T23:57:24Z</updated>
    
    <summary>★【Webook 2022.12.29】三流シェフ（三國清三）　＋　うそつきは平...</summary>
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            <category term="本（人物、伝記）" />
    
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        <![CDATA[★【Webook 2022.12.29】三流シェフ（三國清三）　＋　うそつきは平和の始まり

<a href="https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%89%E6%B5%81%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95-%E4%B8%89%E5%9C%8B-%E6%B8%85%E4%B8%89/dp/4344040643?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=35MKDGRP82IFY&keywords=%E4%B8%89%E6%B5%81%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95&qid=1672357750&s=books&sprefix=%E4%B8%89%E6%B5%81%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%95%2Cstripbooks%2C228&sr=1-1&linkCode=li3&tag=weboooftheday-22&linkId=45e5d7395e32ecff5e5a764970b2d729&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4344040643&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=weboooftheday-22&language=ja_JP" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=weboooftheday-22&language=ja_JP&l=li3&o=9&a=4344040643" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

---[年末です]-----------------------

　お久しぶりです。
　2022年もあとわずか。皆様はどんな
　一年だったでしょうか。
　今年３月、私は熊本から千葉へ引越。
　仕事も変わり、今までとは異なる
　日常になりました。
　今年は新たなチャレンジもあり
　ワクワクする一年でした。
　来年は、もっと楽しく面白く。w
　皆様、健やかに
　よいお年をお迎えください。

　　　まつやま・しんのすけ（＠千葉）
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■ 　 Webook of the Day 
□□□　 　　 http://webook.tv 
■ 　 Shinnosuke Matsuyama
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------------------ 2022.12.29 ------

　　　セ・パ・ラフィネ（＊）

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■【今日の一冊】～　三流シェフ

　雑用こそ人生の突破口！

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｜三國清三／著
｜幻冬舎｜2022年12月
｜ISBN：4344040643｜1650円｜264P
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__《 この本のツボは？ 》_________

　2022年、今年最後に紹介する本は、オテル・ドゥ・ミクニのオーナーシェフ三國さんの波乱万丈なライフストーリーです。 　　
三國清三（みくに・きよみ）さん、1954年生まれの６７歳。僕ど同年代です。北海道の貧しい漁師の家生まれで、小学生の頃から漁に出ていたという。そんな少年がふとしたはずみでレストランの厨房に紛れ込む。それが人生の転機に。この本は、今や世界のMIKUNIとなった三国さんの半生記です。

　中学卒業後、札幌グランドホテル、帝国ホテルで修行し、駐スイス日本大使館ジュネーブ軍縮会議日本政府代表部料理長に就任。その後いくつかの三つ星レストランで修行を重ね帰国。今から３７年前、1985年に東京・四谷に「オテル・ドゥ・ミクニ」を開店。
著者の経歴を並べるとこんな感じですが、全ての経歴には波乱万丈なドラマが潜んでいます。世界のMIKUNIとしての超有名な存在となっている三國さんも、若い頃は苦労や挫折の連続。しかもそれは、常人にとってはとても受容できそうなもないものでした。
　
　レストランの厨房で何年も皿や鍋を洗い続けてきた三國さん。「雑用こそ人生の突破口だ」と、人が嫌がる仕事を自らかって出る。しかも、とんでもない量をこなす。すると、仲間からは感謝され、徐々に話もできるようになる。やがて、トップのシェフの目にも止まり、幸運の女神が微笑む。そんなことが、三国さんの人生のいろいろな場面で登場します。
世の中の不条理やどうしようもない苦境に遭遇したとき、どうするか。あきらめずに目の前のできることに集中する、何かできることはないか目を皿のようにして見つめ、考え、行動する。この本を読むと、訳もわからず勇気がもらえる気がします。

　三国さんは幼いころから父親と一緒に漁に出ていました。その時に、親から教わった大切な言葉は「大波が来たら逃げるな。船の真正面からぶつかっていけ。逃げようとして波を横腹に受けると船は沈むぞ。」でした。その言葉通り、様々な苦境に際し、三国さんは常に正面突破を試みる。

　最初に狙いを定めたのは札幌グランドホテル。天皇陛下も止まる皇室御用達。そこのレストランのコックになろうというのが三国少年の夢。しかし、中卒の三国さんには、就職する資格さえなかった。中卒では応募すらできない。しかし、なんとしてもグランドホテルのコックになると決めた三國少年は、わずかな機会を逃さず大胆な行動に出る。当時の西洋料理課長代理の青木さんに直談判。よほど真剣な目をしていたのでしょう。後年、その青木さんは「あんな目をした人間は見たことがなかった」と述懐する。
　その後、東京の帝国ホテルの総料理長、村上さんにも認められるほどになるが、正社員になる夢は、直前で断たれる。悲嘆に暮れながらも帝国ホテルに自分の爪痕を残そうと、全ての厨房（当時ホテルには１８のレストランがあった）の鍋をピカピカにして去ろうとする三國青年。そこに声をかけてくれたのが、総料理長の村上さん。なんとオーストリア大使館付きの料理長に推薦してくれたのです。出国する三國さんに総料理長の村上さんは、「１０年は帰ってくるな、稼いだ金は自己投資しなさい」と声をかけます。

　その言葉通り、三国さんは大使館付きのシェフを皮切りに、多くの三つ星レストランの門をたたき（←まさに、門をたたき、追い出され、諦めずなんとしても潜り込み・・・というのが三國スタイル）修行を重ねます。
フレンチの最高峰といわれたフレディ・ジラルド（即興の天才）やアラン・シャペル（料理の哲学者）にも薫陶を受けて帰国。
　帰国後は、ジャポネーゼという独自のフレンチを開拓し、「オテル・ドゥ・ミクニ」を開業。この時も数奇な出会いと強運、そして行動力がありました。

　さて、３７年続けてきた「オテル・ドゥ・ミクニ」を三国さんは2022年12月に閉じる。これまでにもてなしたお客さまの総数は３０万人を超えるという。歌手、芸術家、各国元首、大使、ハリウッドスターなど著名人だけでもすごい数に上る。そして、３年後、三国さんが７０歳のときには、新たに小さなレストランが生まれることになる。これは楽しみです！
 
　本書は、ビジネス書というより哲学書というほうが似合うでしょう。料理という世界を通じて、どう生きるか、己は何者か、・・・日々の真剣勝負の中で、呻吟しながら突き進んできた三國さんの半生記は、ドキドキの連続でもあり、人の縁と時の運を呼び込む三國ストーリーに、なぜか元気がもらえます。
　三国さんの生き様を感じる時、それぞれの年代に応じた何かを感じ取ることができるでしょう。実は、私は三国さんと同年代。さて私は何を感じ取ったのでしょうか。（それは内緒です。w）

　年末年始の間に読むと、新しい年への勇気がきっと湧いてきますよ。ぜひ！


（＊：　ムッシュ・シャペルが三國さんに行った言葉：洗練されていない）


__《 お薦め度？ 》_______


　　　★★★★★ ＋ コム・テュ・ヴ（＊＊）

　　　（＊＊：ムッシュ・ジラルデが三國さんに言った言葉：お前の好きにしろ）


__《 知りたい？ 》_______

　　　・もうダメだと思っても、やれることは、ある！を感じたい方
　　　・正面から立ち向かえ！を感じたい方
　　　・全ては意味があるということを感じたい方

__《 買いたい？ 》_______ 

＝＞　アマゾン（書籍）→　<a href="https://bit.ly/3WLuxT6">https://bit.ly/3WLuxT6</a>　1,540円　
＝＞　アマゾン（Kindle）→　<a href="https://bit.ly/3C7LL54">https://bit.ly/3C7LL54</a>　1,485円

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■ 　新刊・既刊の応援！（こんな本もお勧め！）


▼「死は存在しない」〜　<a href="https://amzn.to/3SoeCrp">https://amzn.to/3SoeCrp</a>
　　　　宗教と哲学の間にある溝を埋める光

▼「子どもたちに民主主義を教えよう」〜<a href="https://bit.ly/3PY65vs">https://bit.ly/3PY65vs</a>
　　　　大人も学びたい民主主義です。

▼「心理的安全性を高めるリーダーの声かけ」〜<a href="https://bit.ly/3Xf1BE3">https://bit.ly/3Xf1BE3</a>
　　　　心理的に安全な職場つくり。大事ですね〜

▼「もっと　声に出して笑える日本語」〜https://bit.ly/3vosSHi
　　　　お正月は、笑おうっと

▼「口にすればするほどなぜかうまくいく言葉」〜　https://amzn.to/3fyaNm2
　　　　うまくいく言葉がいっぱい。これは素敵なヒントが！

▼「ひすい先輩、幸せになる伝え方を教えて！」〜 https://amzn.to/3sYK58W
 　　　　伝え方一つで世界が変わる。ほんとだ！

▼「私を整えるごはん」〜　https://amzn.to/3WzBlE4
　　　　体も心も整える作り方、食べ方。美味しい本だよ！

▼「時の旅人　三日月姫」　〜　https://webook.theshop.jp/
　　　　人吉復興支援になるんだ！　

▼「一度読んだら絶対に忘れない日本史の教科書」〜　https://amzn.to/3FUBITw
　　　　現役の高校の先生が書いた本、これなら歴史好きに！

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■■　臨機応援！（うそつきは平和の始まり ）

子供のころ、ウソをつくと、閻魔様に舌を抜かれるぞと脅かされました。たしかに、ウソはいけないことです。政治の世界ではウソがはびこって、もはや、あいた口が塞がらない状態ですね。
さて、ウソは、ほんとにいけないことでしょうか。おそらく、世の中に嘘をついたことがない人は一人もいませんね（当然、私も）。状況によっては、自分以外の誰かを守るためにつくウソもあることでしょう。

今年、上演した「うそつき男のはなし」は、そんな状況が描かれています。うそつき男のウソで、戦争を続けてきた二つの国が平和になるというものです。羽田空港でフラッシュモブを一緒にプロデュースしたジョルジュ王野さんの脚本でした。（詳しい説明は、こちらに　→ 　<a href="https://bit.ly/USOotoko">https://bit.ly/USOotoko</a>　）言ってみれば、うそつきは平和の始まり、というストーリー。

小さなウソがとんでもないことになることもあるし、とほうもなく幸せなことになることもある。
かわいいウソが世の中を平和に、まーるく、楽しくしたら、いいですね。

似合っていない髪型や洋服をみて「なに！それ、変だよ！」と正直にいうより、「へ〜、あたらしいチャレンジだね」と言葉を変えるのは、本心をちょっとシフトさせた優しいウソとも言えます。人を傷つける正直より、人を励ます優しいウソのほうが、人間関係をよくすることもありますね。

ウソもホントも、その言葉の背後に、思いやる優しさがあるかないか・・・それが大事なのでしょう。

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■■ 2022年の振り返り

今年もあっという間に過ぎ去った感じ。いろんなことがありましたね、私も大きな転機がありました。

３月に第二のふるさと人吉を離れ、千葉に戻ってきました。その後も人吉とのご縁は続き、相変わらず2ヶ月に一度くらいのペースで訪問し、ご縁のある方を応援しています。いつでも歓迎してくださる皆さんには、ほんとにありがたく嬉しく・・。

２月、７月、１０月と大学の講義。５月には三重県でもお声がけをいただきました。
１０月は、ソフィアバンクとNPO（秋山さん）共催のMED2022に参加しました。シニアビジネスの第一人者村田さんや、岡田さん（サッカー元日本代表監督）ともお会いできました。
１１月は、「うそつき男のおはなし」という朗読劇にチャレンジ。クラウドファンディングや演者として、愉快な仲間と面白いことに挑戦させていただきました。
１２月は、田坂広志さんに同行して、富士五湖自然首都圏フォーラムの記者発表に参加しました。山梨県知事、隈研吾さん、山東昭子さんなどのメッセージと田坂さんの構想プレゼンは、圧巻でした。
そしてそして、１１月は、なんとコロナに罹患。幸い後遺症もなく回復しましたが、高熱はもう十分です。w

来年は、健やかに楽しく面白く、ワクワクして過ごしたいですね。
皆様もどうぞお元気で、良い年をお迎えください。　　松山　拝


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    <title>死は存在しない〜田坂広志著</title>
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    <published>2022-11-01T08:25:25Z</published>
    <updated>2022-11-01T08:56:19Z</updated>
    
    <summary>★【Webook 2022.11.1】死は存在しない＋朗読劇準備中 ---[久し...</summary>
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        <![CDATA[★【Webook 2022.11.1】死は存在しない＋朗読劇準備中

<a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%AD%BB%E3%81%AF%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84-%E2%80%95-%E6%9C%80%E5%85%88%E7%AB%AF%E9%87%8F%E5%AD%90%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%8C%E7%A4%BA%E3%81%99%E6%96%B0%E3%81%9F%E3%81%AA%E4%BB%AE%E8%AA%AC-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E7%94%B0%E5%9D%82%E5%BA%83%E5%BF%97/dp/4334046304?crid=7Y53NI1OX2RP&keywords=%E6%AD%BB%E3%81%AF%E5%AD%98%E5%9C%A8%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84&qid=1667292769&qu=eyJxc2MiOiIxLjE2IiwicXNhIjoiMC44MCIsInFzcCI6IjAuNzEifQ%3D%3D&sprefix=%2Caps%2C165&sr=8-1&linkCode=li3&tag=weboooftheday-22&linkId=7b09b966524ea08da53ae963e1679366&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il" target="_blank"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4334046304&Format=_SL250_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=weboooftheday-22&language=ja_JP" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=weboooftheday-22&language=ja_JP&l=li3&o=9&a=4334046304" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />

---[久しぶり]-----------------------------

　お久しぶりです。
　秋晴れの日が多いこのごろです。
　冬が来る前にスポーツや文化や旅行を
　楽しみたいものです。
　実は今、朗読劇の制作に関わっていて
　2022/11/23（祝）に初上演です。
　<a href="https://bit.ly/USOotoko">https://bit.ly/USOotoko</a>
　さて、
　今日の本は、死ぬ前に読んでよかったと
　思えるすごい内容の本ですよ。
　いつも、ありがとうございます。

　　　まつやま・しんのすけ（＠千葉）

---[ちらちら]-----------------------------
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■ 　 Shinnosuke Matsuyama
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　２０２２年宇宙の旅！

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■【今日の一冊】～　死は存在しない

　　最先端量子科学が示す新たな仮説

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｜田坂広志／著
｜光文社｜2022年10月
｜ISBN：4334046304｜1012円｜360P
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__《 この本のツボは？ 》_________

相対立するような「宗教的な言葉」と「科学的な言葉」がタイトルになっている本書は、まさに宗教と科学の架け橋となる本でありましょう。ゼロ・ポイントフィールド仮説（アーヴィン・ラズロー博士などの仮説）に基づき、死後、われわれの意識がどうなるのか？という未踏の世界に踏み込んだ内容です。

本書の読後感は、１３８億年前からの宇宙の旅をしながら、はるか彼方の宇宙の淵まで連れて行かれたような気分になります。（笑）
そして、生きる勇気と爽やかな心の解放（やすらぎ）を覚えることになります。

私が学生のころにみた「２００１年宇宙の旅」の最後は、よくわからない結末だったなぁという印象がありましたが、本書を読むと、あれはそうだったのかとわかるような気になります。この一冊の本は、まさに２０２２年宇宙の旅、とも言えましょう。

私たちは、科学では解明しきれていないこと（死後の世界や、シンクロニシティ、予感、予知など不思議な現象）が数々あることを知っています。一方で、様々な宗教が説いてきた教え（考え方）に半信半疑になってしまうどかしさも感じています。そんな中、「これまで数百年存在してきた「科学」と「宗教」の間に横たわる深い谷間に、理性的な視点からの橋を架け、二一世紀における「科学」と「宗教」の融合を試みたい」という田坂さんの想いから生まれたのが本書。

３６０ページにもおよぶ論考は、「ゼロ・ポイントフィールド仮説」という最先端の量子科学の仮説をもとに、科学、宗教、文学、心理学、哲学、芸術などあらゆる分野を統合し、「死んだあと私たちの意識はどうなるのか」という未踏の世界を覗かせてくれます。「科学の知性」と「宗教の叡智」が交わった『新しい文明』を創造する扉を本書が開けたのではないでしょうか。

本書の壮大な内容を、ささやかなこのメルマガで語ることは到底できませんが、「死とは何か」「存在とは何か」「私は何か」「宇宙とは何か」などの問いを考える思考の旅ができ、生きる勇気と人生の意味を感じられるということは、お伝えしたいと思います。

著者の田坂さんは、若いころ医療ではどうしようもないという死の淵に立たされるという経験をされている。また、多くの不思議な体験（偶然、以心伝心、既視感などなど）もされており、そんなエピソードも語られています。
何を語るかより誰が語るか・・・が大事、とはよく言われる言葉ですが、まさに本書は、田坂さんにしか語れない、深淵な思想があるように思います。

本書の最後には、生きることを諦めかけた人への大切なメッセージが語られています。そこに書かれている深く優しい眼差しのメッセージは、涙なくして読めません。（このことは、本書を紹介して読まれた多くの方からも同じような感想をいただきました）

　　あなたが、その辛い想い、耐え難い思いを抱かれているならば
　　申し上げたい。
　　今、しばらく、この人生を、生きていただきたい。
　　なぜならば、あなたの人生には
　　大切な、大切な意味があるのだから。
　　・・・
　　あなたは、この「宇宙意識」そのものなのだから。

このことを添えて、本書を紹介する結びにいたしましょう。


__《 お薦め度？ 》_______


　　　★★★★★ ＋ あなたも私も宇宙意識そのもの


__《 知りたい？ 》_______

　　　・科学にも宗教にも疑問を抱いている人
　　　・最先端量子科学の「仮説」に興味をもたれた人
　　　・人生の「不思議な体験」が起こる理由を知りたい人

__《 買いたい？ 》_______ 

＝＞　アマゾン（書籍）→　<a href="https://amzn.to/3SoeCrp">https://amzn.to/3SoeCrp</a>　1,012円　
＝＞　アマゾン（Kindle）→　<a href="https://amzn.to/3sSMkKV">https://amzn.to/3sSMkKV</a>　1,012円

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■ 　新刊・既刊の応援！（こんな本もお勧め！）

▼「僕らは星のかけら」〜　https://amzn.to/3NmHtLu
　　　　マーカス・チャウン。この本も宇宙の旅ができますよ。

▼「水は答えを知っている」〜　https://bit.ly/3FyPfQw
　　　　Webook のバックナンバーより

▼「いま、目の前にいる人が大切な人」〜 https://amzn.to/3BLdeJ2
 　　　　人吉で出会った坪崎美佐緒さんの著書！　感動です。

▼「クレーム対応 最強の話しかた」〜　https://amzn.to/3dL3DtD
　　　　クレームが嘘のように消える！まじで。

▼「時の旅人　三日月姫」　〜　https://webook.theshop.jp/
　　　　人吉復興支援になる！

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■■　臨機応援！（うそつき男のおはなし ）

今、愉快な仲間と「うそつき男のおはなし」という朗読劇を準備しています。昔、フラッシュモブを一緒に仕掛けたジョルジュ王野さんという方が、死の縁を見るような病気に倒れた時、息子に残したいと書き記したお話が原作となっています。長く不毛な戦いを続ける二つの国で起きた奇跡の物語。うそばかりついてひとりぼっちになってしまった男が巻き起こした不思議な出来事のお話です。11/23（祝）に熱海の紀雲閣の音楽ホールで初上演の予定。（なんと、私めが主役。うそじゃないよ。笑）
現在、クラウドファンディングが進行中。すでに目標の２００％を超えているわけは・・・。よかったら覗いてね。でもって、よかったら応援（支援・拡散）してくださいね。
支援はこちらから　→ 　https://bit.ly/USOotoko

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発行：松山真之助　( hello@webook.tv )
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    <title>誰でもできるのに９割の人が気づいていない、お金の生み出し方（今井孝）</title>
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    <published>2022-06-21T08:15:56Z</published>
    <updated>2022-06-22T08:29:06Z</updated>
    
    <summary> 誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方 単行本 – 202...</summary>
    <author>
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    </author>
            <category term="本（ビジネス・企業・起業）" />
    
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        <![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AB9%E5%89%B2%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%8C%E6%B0%97%E3%81%A5%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%81%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%BF%E5%87%BA%E3%81%97%E6%96%B9-%E4%BB%8A%E4%BA%95-%E5%AD%9D/dp/4344039777?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=26RD4GJGOYFPK&keywords=%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%AD%9D&qid=1655886420&sprefix=%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%AD%9D%2Caps%2C196&sr=8-2&linkCode=li2&tag=weboooftheday-22&linkId=d116c16cd564dfd15aff672a8c267d24&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il" target="_blank" rel="nofollow"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4344039777&Format= _SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=weboooftheday-22&language=ja_JP" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=weboooftheday-22&language=ja_JP&l=li2&o=9&a=4344039777" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p> <p><a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%AE%E3%81%AB9%E5%89%B2%E3%81%AE%E4%BA%BA%E3%81%8C%E6%B0%97%E3%81%A5%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%81%E3%81%8A%E9%87%91%E3%81%AE%E7%94%9F%E3%81%BF%E5%87%BA%E3%81%97%E6%96%B9-%E4%BB%8A%E4%BA%95-%E5%AD%9D/dp/4344039777?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=26RD4GJGOYFPK&keywords=%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%AD%9D&qid=1655886420&sprefix=%E4%BB%8A%E4%BA%95%E5%AD%9D%2Caps%2C196&sr=8-2&linkCode=li2&tag=weboooftheday-22&linkId=d116c16cd564dfd15aff672a8c267d24&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il" target="_blank" rel="nofollow">誰でもできるのに9割の人が気づいていない、お金の生み出し方 単行本 – 2022/6/22</a></p>

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■
■ 　 Webook of the Day 　　　　 　　　　　　さあ、始めよう！
□□□　 　　 http://webook.tv 
■ 　 Shinnosuke Matsuyama
■
---------------------------------------------------- 2022.6.21 ----------


　　　　スキルや知名度は関係ない！


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■【今日の一冊】～　誰でもできるのに９割の人が気づいていない、
　　　　　　　　　　お金の生み出し方

　　　　　　ちゃんと儲かる「起業・副業」の教科書

　　　 --------------------------------------------
　　　｜今井 孝／著
　　　｜幻冬社｜2022年6月
　　　｜ISBN：4344039777｜1650円｜192P
　　　 --------------------------------------------

__《 この本のツボは？ 》_________

働き方改革が叫ばれて久しく、企業は様々な対応をとってきました。同時に、
働く側にとっても、自分の生き方や働き方を見直す時代に突入しています。
新型コロナは、企業も人も働き方を見直すよい機会（隕石）になったように感
じます。

さて、今日の本は、２０年以上３万人もの人に起業支援をしてきた今井さんが
「自分の力で稼げるようになりたい」と思っているビジネスマンやフリーラン
スの人の背中をちょんと押してくれる本です。

どんなふうにプッシュしてくれるかというと・・・

まずは、「お金を受け取るのが怖い」という思い込みを外してくれます。
「時間」ではなく「価値」をお金に変えるという考え方のシフトが必要になり
ます。私たちには多くの思い込みや勘違いがあるからです。

自営業以外、多くの人はサラリーマン（よくいえばビジネスマン）という生活
をずっとしてきていると思います。あるいみ時間を売ってお金をもらう（実際
にはいろいろ知恵を絞って悪戦苦闘するわけですが）ことをずっと続けてくる
と自分が提供する商品やサービスでお金をもらう経験値が極端に少ない状態に
なります。そこで、自信がないから「お金をもらえない」という心のバインド
（思い込み）が知らず知らずのうちにできてしまいます。それは、、、

　私には、お金を生み出せるネタや商品がない・・・という思い込み
　他にも同じことをできる人がたくさんいる・・・という恐れや心配
　自分には経験も実績もない・・というブレーキ　などなど。

こうした心のブレーキをまずはずし、
「お金を払ってでも”欲しい”と感じる心理」
「７つの思い込みをリセットした正しい目標設定の仕方」
「初心者がお金を生み出すリスクのないステップ」
「結果に関わらずお金がもらえるお金と満足感の関係」
などが展開されていきます。

特に注目したいのが、お金に関する７つの思い込みのところ。
　１）たくさんの人に買ってもらわなければならない
　２）全ての人に認められるものを提供しなければならない
　３）お金をもらったからには結果を１００％出さないといけない
　４）差別化しなくてはならない
　５）No.１にならなければならない
　６）すごい人ならなくてはならない
　７）成功しなければ価値がない
どうでしょうか。そんな思いをした人（してる人）は多いのではないでしょう
か。この思い込みが不要なら、ちょっと気が楽ですね。
読み進めて、ふむふむ、そうか、じゃ自分もやってみよう！という勇気と
具体的方法のヒントがもらえます。

お金はゴールではないですが、自分や関わる人が輝くための潤滑油です。
オイルがないとうまく回らないのは、機械も人間も同じですね。w

起業を考えている人、もうじき定年を迎える人、子育てが一段落の人、学生の
人などなど、自分を輝かせたいは、ぜひ参考にしたい本である。
（明日 6月22日発売だよ〜♫）

__《 お薦め度？ 》_______


　　　★★★★★ ＋ 時間ではなく価値で勝負だ


__《 知りたい？ 》_______

　　　・なにか事業を始めたい人
　　　・副業をやりたい人
　　　・自分の夢を実現したい人

__《 買いたい？ 》_______ 

　　　アマゾン　→ https://amzn.to/3zSDjqh　 1650円　（単行本）
　　　　　　　　→ https://amzn.to/39LBZKV    1650円　（Kindle版）

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    </content>
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    <title>ルールの世界史</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webook.tv/archives/2022/06/post_124.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://webook.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=5157" title="ルールの世界史" />
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    <published>2022-06-12T02:09:50Z</published>
    <updated>2022-06-12T02:45:39Z</updated>
    
    <summary> ルールの世界史 単行本（ソフトカバー） – 2022/1/14 -------...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（ビジネス戦略）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[<p><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E6%AF%85/dp/4532324300?crid=QWY9B8ND5U9I&keywords=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2&qid=1655000584&s=books&sprefix=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%2Cstripbooks%2C264&sr=1-1&linkCode=li1&tag=weboooftheday-22&linkId=b5d974af416ff47ef027802c248238a6&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il" target="_blank" rel="nofollow"><img border="0" src="//ws-fe.amazon-adsystem.com/widgets/q?_encoding=UTF8&ASIN=4532324300&Format= _SL160_&ID=AsinImage&MarketPlace=JP&ServiceVersion=20070822&WS=1&tag=weboooftheday-22&language=ja_JP" ></a><img src="https://ir-jp.amazon-adsystem.com/e/ir?t=weboooftheday-22&language=ja_JP&l=li1&o=9&a=4532324300" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" /></p> <p><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2-%E4%BC%8A%E8%97%A4-%E6%AF%85/dp/4532324300?crid=QWY9B8ND5U9I&keywords=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%8F%B2&qid=1655000584&s=books&sprefix=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%AE%2Cstripbooks%2C264&sr=1-1&linkCode=li1&tag=weboooftheday-22&linkId=b5d974af416ff47ef027802c248238a6&language=ja_JP&ref_=as_li_ss_il" target="_blank" rel="nofollow">ルールの世界史 単行本（ソフトカバー） – 2022/1/14</a></p>

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■ 　 Webook of the Day 　　　　 　かすかなる春の足音便
□□□　 　　 http://webook.tv 
■ 　 Shinnosuke Matsuyama
■
---------------------------------------------------- 2022.1.25 --


ルールは作られ、壊されてきた・・・・。破壊と創造の物語。


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■【今日の一冊】～　ルールの世界史

　　　　　　ルールはツールだ！

　　　 --------------------------------------------
　　　｜伊藤 毅／著
　　　｜日本経済新聞社｜2022年1月
　　　｜ISBN：4532324300｜1980円｜280P
　　　 --------------------------------------------

__《 この本のツボは？ 》_________

田中靖浩さんの〈会計の世界史〉につづき、今度はルールを題材にした世界史
のエンタメ本が爆誕！　教養や知識は、面白くなくっちゃなるめぇ。笑

私たちの生活は、様々なルールの上になりたっている。ゴミ出しはお父さん、
車は左側通行、立ち小便をすると法に触れる、社内提案は稟議書がいる、麻
雀やグルフのルール、、などなど考えてみると様々なルールがある。
さらにルール以外に、常識や規範や暗黙の了解などもあったりする。

そんな中、本書では、ルールとはどんな歴史をたどってきたのか、どんな意
味があったのかなど、時間と世界を縦横無尽にかけめぐるエンターテインメ
ント作品となっている。

本書の著者は、弁護士。いってみれば最も複雑なルールの専門家。その伊藤
さんがこの本を書くきっかけは、そもそもルールというものは私たちを幸せ
にしてくれるものなのか、そうでないか、、、という疑問からだった。

さて中身はというと、これがまた一言では言えない薀蓄と面白さ満載となっ
ている。

　ルールの始まり〜遊びから始まった！
　　　遊び、戦争、農業、宗教、など様々な世界史の事象が登場
　　　コラムにある水泳のルールの変遷は、ちょっと人に語りたくなる面白さ
　信用ルール
　　　オランダ、イギリス、東インド会社、チューリーップの球根、南海バブル
　　　適切な期待値レベルでのルールつくりが大事。
　　　コラムの野球ルールの変遷で、逆走盗塁があったというのは驚き。w
　創造ルール
　　　知財の創造ルール、イギリス皇室のセコさ。　コンテスト、コンクール
　　　拡散とコントロールという二つの要素が、創造のルール。
　普及ルール
　　　蒸気自動車と馬車、巻き込みと役割分担で発展したフランスの自動車
　育成ルール
　　　放任とアシスト、規制と規制緩和
　ネット社会における変化
　　　インターネットとルール、サトシ・ナカモト、信用ルールの変革
　ルールの一生
　　　ルールは、人の欲求を開花させるためのコミュニケーション・ツール

という構成。ビジネスや歴史や国柄や様々な要素をミックスしながらルール
について考える展開は、とても楽しい。

ルールという視点で、まわりにある決め事や、世の中のものごとの成り行き
を考えてみるのも楽しい。
また、様々なビジネスチャンスを捉えてみるのもいいかもしれません。

二度読みしたくなる素敵な本です！　超おすすめ。

なお、田中靖浩さんの【会計の世界史】と合わせて読むと、また面白さが
倍増するかも。w


__《 おすめ度は？ 》___________


　　　★★★★★ ＋ ツールは活かそう


__《 知りたい？ 》_______

　　　・会社のルールに疑問を持ってる方
　　　・社会の規則に疑問符を立てた方
　　　・ルールの面白さを知りたい方

__《 買いたい？ 》_______ 

　　　アマゾン　→　https://amzn.to/3KFTuKp 1980円
　　　　　　　　→ https://amzn.to/3rLYxjQ  1762円（Kindle版）

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■ 　新刊応援！（こんな本もお勧め！）

▼「会計の世界史」〜　https://amzn.to/2NK1kbg
　　仕事に役立つ！

▼「会計の世界史／漫画編」〜　https://amzn.to/347HrVd
　　受験にも役立つ！w

▼「おかねをかせぐ」〜　https://amzn.to/3ACB9JG
　　育児と老後に役立つ！

▼「おかねをつかう」〜　https://amzn.to/3fZCwZ6
　　育児に役立つ！

▼「お金にふりまわされず生きようぜ! 」〜　https://amzn.to/33GdNXD
　　人生に役立つ！

▼「時の旅人　三日月姫」　〜　https://webook.theshop.jp/
　　人吉復興支援になる！

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■■　臨機応援！（三日月姫漫画の続き）

以前のメルマガで、漫画プロデュースのことを書きました。
超人気マジシャンのKiLaさん（人吉の出身だよ）が、発起人で
人気原作者／花林ソラさんと漫画家／鹿子木灯さんの協力も得て
人吉を舞台にした歴史ファンタジー漫画を制作したのです。
将来、人吉観光に来る人が増えますように〜という思いからです。
JALやJR九州などにもご協賛いただき、多くの応援をいただいて
クラウドファンディングを開始。おかげさまで目標達成しました。

＝＞　https://bit.ly/mikazukihime   （終了）

手元に本があります。欲しい方は、ご一報を。送料込みで１０００円です。

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●今日の鍛錬：　（ １０回　） 　　目標Pushups500回

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　発行者　：　Webook of the Day 松山真之助　( hello@webook.tv )
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    </content>
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    <title>ヒラメキが爆発！怪傑オオキ（佐藤オオキ：問題解決ラボ）</title>
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    <id>tag:www.webook.tv,2018://1.5156</id>
    
    <published>2018-06-09T12:41:55Z</published>
    <updated>2018-06-09T12:46:08Z</updated>
    
    <summary>問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術posted ...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（アート）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478028923/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51azBeP-fJL._SL160_.jpg" alt="問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478028923/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">問題解決ラボ――「あったらいいな」をかたちにする「ひらめき」の技術</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 18.06.09</div></div><div class="amazlet-detail">佐藤 オオキ <br />ダイヤモンド社 <br />売り上げランキング: 4,216<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478028923/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

__《 この本のツボは？ 》_________

この本は、「ウイーンの子羊友の会」の敬愛する友人から教わったある絵本か
らたどりついた本です。その絵本とは、「コップってなんだっけ?」という佐
藤オオキさんの不思議な作品です。　→　https://amzn.to/2MaeScw

たどり着いた本書「問題解決ラボ」は、僕の脳みそを激しく刺激してくれまし
た。今年読んだ本の中で、脳内ホルモン分泌度が異常に高い本でした。w

恥ずかしながら、これまで著者の佐藤オオキさんを存じませんでした。
聞けば、「プロフェッショナル 仕事の流儀」、「ガイアの夜明け」「SWITCH
インタビュー 達人達」などに出演で大反響があった方のようです。
本書を読めば、大反響のワケがわかります。 

デザイナーの佐藤さんは、４００ものプロジェクトを常時抱えながら、デザイ
ンの力で実にユニークな発想を作品（製品、プロダクト）にしている方です。

例えば、Oppopet (マウス）　〜　これ超かわいくね？　誕生祝いにぽちぃ！
　http://www.nendo.jp/jp/works/oppopet/

あとこちら、鈴の音を楽しむ小物入れ　〜　家にあったら幸せになりそう
　http://www.nendo.jp/jp/works/suzu/?release

ほか、めちゃたくさんの素敵なデザイン（作品）がある。TVコマーシャルに
登場する見覚えのあるものもあったりする。

NENDOというデザインオフィスを構える佐藤さん、そのWEBページは、みてい
るだけでうっとりしてしまう。

さてさて、なが〜い前置きはさておき、本書の中身。

様々なデザインのプロセスや、試行錯誤の中で、ものごとをデザイン目線で考
えることの楽しさや考え方のヒントが満載の本です。
あっと驚く新製品ではなく、「ありそうでなかった」デザインは、見る人の心
を甚く刺激する。そしてその「ありそうでなかった」アイデアやデザインは、
一人歩きして広がっていく。なぜなら、人はそういう”淵”にある面白さを好む
からでしょうか。

上記にあげた Oppepet(尾っぽペット）は、ワイヤレスマウスのUSBを敢えて
外に出し、しっぽのように見せて可愛くしたもの。実はありそうでなかった。
このデザイン、マウス自体を小さくできる、しっぽのデザインだけ変えれば、
いくらでも派生型を作れる・・・など、可愛い〜の他にも、あっと驚く効果が
あったという。
見た人（私）は、なるほど、確かにありそうでなかった！と膝を打つのです。

オオキ流のものの見方、発見の仕方、考え方、課題解決の方法などを、豊富な
事例（写真もある）を交えながら展開しているのが本書。

例えば・・・

★　１＋１ではなく、１÷２という発想　〜　すごい箸 Rassen のデザイン！
　　　　箸は二本が常識、をくつがえす素敵な箸のデザインです。ありそうで・・
　　　　→　http://bit.ly/RasseNhashi
　　　
★　「どう見られているか」と「どうみられたいか」の違いを知る
　　　　スーツケースの「エース」など記憶に残るTV CM は、このかたの
　　　　作品。そしてその背後にある意図は、こういうことでした。
　　　　私たちの仕事や生活でも、これらの二つの違いを意識してみると
　　　　異なる世界が見えてきますね。

★　「点」を「線」にする遊びで、周辺視を鍛える
　　　　課題や商品の対象物をじっとみてしまうと、発想が貧困になることが
　　　　あります。解決策は、どうやらその周辺に生息しているらしいですね。
　　　　いつも「あれって、これっぽいな〜」と考えるのがいいとか。　　

★　図と地の反転で、アイデアを磨く。
　　　　穴を掘るかわりに、周りに土を盛る・・・みたいな思考回路。

問題を解決するデザイン思考は、３つの要素があるようです。
整理、伝達、ひらめき、の３つ。
整理は、ものごとをシンプルにすること
伝達は、友達のオカンに電話で話し手も伝わるようにすること
ひらめきは、飛躍。

そして、問題解決ラボの最も鋭い秘密は・・・
「問題を必ず解決できる方法をみつける」のではなく、
「必ず解決できる問題をみつける」こと。うーむ！そうきたか！
なんとなくこんなんがあったらいいな〜という答えを思い浮かべながら、課題を
整理しているうちに、本当の問題がみつかる感じでしょうか。
大事なのは、「正しい問題」をみつけること。

佐藤オオキさんの言葉の使い方も、実に脳みそをくすぐられる想いがします。
「解決策は、その周辺に生息している」・・なんて表現、もう、むずむずして嬉し
くなっちゃいますね。「料理のデザインは、”シェフ”だけでなく”主婦”でもできな
いといけない」といったオヤジギャグ的な表現も好きです。

僕の脳みそをデロデロにしてくれた本です。超おすすめ！
　　

__《 おすすめ度は？ 》___________


　　　★★★★★ ＋ デザイン思考


__《 知りたい？ 》_______

　　　・アイデアに飢えている方
　　　・ひらめき脳の筋トレをしたい方
　　　・面白いものに目がない方


__《 買いたい？ 》_______ 13,437位/→4,216位

　　　・アマゾン　　　　→　http://bit.ly/HIRAMEKi


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    </content>
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    <title>ゼロ円でそこまで出来る？（今井孝：起業１年目のお金の教科書）</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webook.tv/archives/2018/04/post_122.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://webook.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=5155" title="ゼロ円でそこまで出来る？（今井孝：起業１年目のお金の教科書）" />
    <id>tag:www.webook.tv,2018://1.5155</id>
    
    <published>2018-04-07T01:13:47Z</published>
    <updated>2018-04-07T01:19:26Z</updated>
    
    <summary>ゼロからいくらでも生み出せる!  起業1年目のお金の教科書posted with...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273003/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/515Ia-ZO7LL._SL160_.jpg" alt="ゼロからいくらでも生み出せる!  起業1年目のお金の教科書" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273003/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">ゼロからいくらでも生み出せる!  起業1年目のお金の教科書</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 18.04.07</div></div><div class="amazlet-detail">今井 孝 <br />かんき出版 <br />売り上げランキング: 17,135<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761273003/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>


__《 この本のツボは？ 》_________

ご存知、今井孝さんの【起業１年目の教科書】シリーズ、第二弾。今回はお金と
価値にまつわるお話です。ゼロからいくらでも価値を生み出せるというお話です。

聞きたいでしょ？！w

お金を稼ぐということは、楽して得するということではありません。
（まー、そういう方も中にはいらっしゃいますが。）
また逆に、辛酸苦労の末にしかもらえないものだというのも、いささか違和感が
あります。
本書の著者、今井さんは様々な表現でお金や価格について述べています。

　・小額でもいいので、誰かからお金をもらう経験は人生を変えます。
　・お金を稼ぐとことは、人の気持ちを動かすことです。
  ・「学び」というのは、思ったよりお金に換わるものです。
　・お金は感謝で受け取る。喜びのエネルギーで貢献する。
　　　お金をつけとりづらい方は、他人の行為を感謝で受けとる、という練習を
　　　するのがおすすめです。いったん払ってもらったものは、まずは有り難く
　　　受け取りましょう。それはもう、あなたのものです。
　　　お客様が「あなたに仕事を依頼する」「あなたにお金を払う」と決めた時点
　　　で、すでにあなたのものになっているのです。それは、お客様からの信頼、
　　　愛、期待なのです。
　・どんな価格であっても、その価格で買いたい人がいます。
　・価格の妥当性は相手によって違う
　・商品というものは「価格」も含めて価値が決まります。
　・利益とは、次のお客様に貢献するために使うお金です。

お金に対する意識をシフトすると、そこに面白みも醍醐味も生まれてきます。

そして、大事なことは、お金は単なる数値、お客様が与えた評価指標、それ以上でも
それ以下でもないと思えば、お金に執着（儲けるぞ〜、損した〜）せず、ニュートラル
な状態で向きあえます。

それより、大事なのは、どんな価値を与えられるか・・・、そしてその価値に自分が
自信を持てるかがポイント。
私たちは、特に日本人は、謙虚ですから、こんなサービスに１０万円は高すぎる・・
なんて考えがちですが、「これは素晴らしい、ぜひ誰かに薦めたい！」って思える商
品やサービスなら、その価値はプライスレスで、高くてもお客様はいます。
自信がある商品ならば「この商品や安い！」と思って提供できます。
　
その価値を届けるための活動（セールス、マーケティング）も大事です。

　・ビジネスで目指すべきは、「お客様がクチコミしてくれるレベル」です。

たった一人でも、提供した商品・サービスに感動してくれたら、もう、その先は、ほ
っておいても大丈夫なくらいになります。そういうサービス・商品を目指したいです
ね。

本書のあとがきに、すてきなメッセージがあります。（これには、感動しました）

　実は人間は、「誰かのために」という思いが明確になったとき、お金の恐怖から
　解放されます。
　自分のためではなく、誰かが幸せになるために自分の人生を使いたいと思えた時、
　人はすべてを失ったとしても怖くありません。
　そして「すべて捨ててもいい」という覚悟を持った人が、すべてを手に入れる
　ことができるのです。

どうでしょう。あなたが持っている価値（潜在的価値も含め）を、世の中のために
役立ててみてはいかがでしょうか。本書は、お金に対する様々な恐怖を取り除き、
背中を押してくれるはずです。

　　（冒頭の穴埋めクイズの答え）
　　お金を稼ぐということは、ヒトの気持ちを動かすことだ。


__《 おすすめ度は？ 》___________


　　　★★★★★ ＋ お金の恐怖から逃れる


__《 知りたい？ 》_______

　　　・起業を検討している方
　　　・お金に困っている方
　　　・始めた事業がちょっと停滞している方


__《 買いたい？ 》_______ 5739位/→

　　　・アマゾン　　　　→　http://amzn.to/2H52Z49
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        <![CDATA[■■今日のおまけ１：（ジェイカレッジ 99.6回） 　4/12木

　四月のジェイカレッジは、今日紹介した本の著者、今井孝さんです。
 「起業一年目お金の教科書」の発行を記念セミナーです。

　     < < ゼロ円でここまでできる起業・副業 > >

　今のあなたの経験、知識、スキルのままで、お金を生み出すことは可能です。 
　ゼロからお金を生み出すために、今すぐ始めるべきことはなにか？ 

　すでにビジネスを始めている人も、お勤めしながら準備をしたい方も、 
　今すぐ始められて、1年がガラッと変わるきっかけの日になるかもしれません。 

　→　→　http://kokucheese.com/event/index/512848/

　4月12日（木）1900〜　東大前駅徒歩１分にて。
]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>職場を幸せにするメガネ 〜 小林嘉男 ＋ 合意形成</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webook.tv/archives/2017/01/post_121.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://webook.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=5154" title="職場を幸せにするメガネ 〜 小林嘉男 ＋ 合意形成" />
    <id>tag:www.webook.tv,2017://1.5154</id>
    
    <published>2017-01-05T09:37:04Z</published>
    <updated>2017-01-05T09:40:21Z</updated>
    
    <summary>書籍情報 職場を幸せにするメガネ 〜アドラーに学ぶ勇気づけのマネジメント〜pos...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（経営・マネジメント）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[<h4>書籍情報</h4>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861131863/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51rSshw8HqL._SL160_.jpg" alt="職場を幸せにするメガネ 〜アドラーに学ぶ勇気づけのマネジメント〜" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861131863/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">職場を幸せにするメガネ 〜アドラーに学ぶ勇気づけのマネジメント〜</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.05</div></div><div class="amazlet-detail">小林 嘉男 <br />まる出版 <br />売り上げランキング: 8,955<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4861131863/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

<h4>この本のツボは？</h4>

私達は、人生の多くを（ほとんどを？）仕事場で過ごしています。
仮に朝７時に起きて夜１１時に寝るとすると（あ、セブンイレブンだ）１６時
間の約半分にあたる８時間を会社（仕事場）で過ごしていることになります。
もし仕事が嫌でたまらなかったり、人間関係に悩むような場所だったりしたら
そんな不幸なことはありませんね。
一方で、仕事に行くのが楽しい、職場の仲間がとてもいい人ばかり、上司も尊
敬できる、自分の成長を実感できる・・・そんな職場だったら嬉しいですね。

多くの職場では、多かれ少なかれ様々な問題があります。そして、とどのつま
り、それらの多くは対人関係に起因していると言われています。
私の周りでも、結局、対人関係に起因する根深い問題があって、楽しくやりが
いのあるはずの仕事を台無しにしているのを見かけます。悲しいことです。

本書では、以前は冷徹上司とよばれていた著者（小林さん）が、たったひとつ
のあるものを変えた事で、職場が劇的に変わったことが紹介されています。
それは、なにかというと、メ・ガ・ネ。

メガネとは、物の見方・考え方です。

小林さんの職場は、経理部。３年前まではとても不幸な職場だったといいます。
それが今では、みんながイキイキと楽しく仕事をしている職場に。
会社（ディスコ）自体も、働きがいのある会社ランキングで上位につける素晴
らしい会社になっています。

しかし、かつての小林さんは、じつはギスギスする職場の雰囲気を生み出す張
本人だったそうです。理屈やべき論ありきで、仕事はできるがとても厳しく冷
徹な上司だったとか。しかし、あるとき部下からの厳しいフィードバックに立
ち直れないくらいになり、そこから大逆転が始まります。それは、MIT教授の
ダニエルキム氏が提唱する「組織の成功循環サイクル」への転換点でした。

小林さんが何をしたか。それは、"自分がかけていたメガネを変えた" でした。

仕事の鬼マネジメントから、一緒に働く人を幸せにするマネジメントへ。
そのメガネは、まったく異なる色合いのものでした。「部下を幸せにするのが
上司の役割」という新しいメガネはとてつもなく大きな変革をもたらしたので
す。


同時にアドラー心理学との出会いも、小林さんのメガネを暖かく楽しく面白い
ものにしたようです。

＊認知論（人は誰も認知のメガネをかけて、主観的な解釈をしている）、
＊共同体感覚（自己受容＋他者信頼＋他者貢献を満たすと人は幸せを感じる）、
＊目的論（過去の原因ではなく、未来の目的に着目して物ごとを考える）、
＊勇気づけ（褒めるのでもなく叱るのでもなく、勇気づける）
など、マネジメントのメガネを変えるヒントが書かれています。

特に響いたのは目的論のところ。
とかく、原因はなにか！ということを追求することが仕事の基本のように思わ
れていますが、こと対人関係においては、それは傷口に塩を塗るような場合も
あり、むしろ、ほんとはどうしたかったの？という目的論的アプローチが望ま
しいというものです。このスタンスの差は大きいですね。


MITのダニエル・キム教授の組織の好循環サイクルもとても共感深いものがあ
ります。

　関係の質　→　思考の質　→　行動の質　→　結果の質

というサイクルです。結果を求めるあまり、ダメだし上司になると、関係はギ
スギスしはじめ、保守的・保身的思考になり、行動になり、結果もでなくなる
・・・そんなバッドサイクルの職場、ありませんか？　結果がそこそこでも、
このサイクルにいる職場は、楽しくない。面白くない。つらい。やめたい。な
どどんよりした空気に満ちていきます。

逆に、信頼や尊敬に満ちた職場なら、前向きで、サポーティブな思考が普通に
なり行動も楽しくなる。当然、結果もついてくる。こんなサイクルこそ望まれ
ますね。


アドラーの「横の関係」というのも気に入りました。上司と部下も、上下の関
係ではなく、互いにある目的のために一枚のキャンバスに向かって作品を作る
横の関係が望ましいというものです。

などなど・・・本書は、何度も読み返してみたい内容がいっぱい。

本書を読んでいて、メモしたり、浮かんだ問いはこれ・・・

・　今まで仕事をしてきたなかで、あんなふうにはなりたくないと思うのは誰？
　　どこが嫌いですか？
・　今まで仕事をしてきたなかで尊敬できる人は誰？　どこが尊敬できますか？
・　あなたは、どんな職場をつくりたいですか？
・　あなたのために頑張りたいです、あなたは、そう言われる上司ですか？
　

友人の鈴木さんを介してやってきたこの本は、とてもご縁の深い本でした。
多くの皆様と共感ポイントをシェアしたいものです。
なぜなら、毎日の仕事は、苦しむためのものではなく、楽しく幸せになるため
のものだから・・・。超おすすめですよ。


<h4>おすすめ度は？</h4>

　　　★★★★★＋幸せになる仕事

<h4>知りたい？</h4>

　　　・対人関係で悩んでいる方
　　　・一段高いマネジャーへ脱皮したい方
　　　・アドラー心理学に触れてみたい方

<hr with=30%>

<h4>■■今日のおまけ：（ 合意形成）</h4>

　言葉の因数分解を続けていますが、今日は合意形成について考えてみます。

　合意形成
　＝（課題、問題）x (共通認識、当事者意識、スケジュール）x　ワクワク感

　会社では、日々様々な問題が出来し、組織間で話し合いが行われ、課題解決
　が行われています。そんな中、合意形成というチッピングポイントを効率的
　・生産的に導くことはマネジャー諸氏の力量にかかっています。
　そのとき、合意形成を行い、みんなで事に対処するためには、上記のように
　因数分解された要素が必要かもしれません。

　異なる部署のキーマンを集め、会議を開く。こんな場面に、私も会社でよく
　遭遇します。ここで登場するもっとも有効なツール。
　それは、ホワイトボードです。

　以前は、会議となるとPPTで資料を作り、それをプロジェクターで写して話
　を進めることを、実は私もやっておりました。
　一見、かっこいいのですが、??な点があってもそのまま次へ、内職してもOK
　、議論がみえなくてもそのまま次へ・・といった混迷の会議になりがちです。
　あるいは、すでに決まりきったことを合意確認するためだけの（無意味な）
　会議だったりします。
　
　ほんとうはどうしたいの？
　あなたはどう思うの？
　今後どうしましょうか？
　を真摯に効率的に議論し、合意形成をするにはやはりホワイトボードです。

　合意形成するにあたっては、因数分解にあるように
　　　共通認識（ここがけっこうぶれている）
　　　当事者意識（誰が何をするかをクリアに）
　　　スケジュール（タイムフレームを具体的に確認）
　　　ワクワク（やる気の起きる雰囲気で）
　会議を終われるようにしたいものです。


　ビジネスをアートにする研究所は、今年２０１７年
　　★　ホワイトボードファシリテーション講座
　　★　Webook Publishing 
　の２本柱でがんばることにしました。

　今年もよろしくお願い致します。
　（ということで、因数分解から最後はご挨拶になりました。笑）

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    </content>
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    <title>一日のおわりに読むと気持ちがゆったりする50の物語 〜西沢 泰生</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webook.tv/archives/2016/12/post_115.html" />
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    <published>2016-12-31T09:42:46Z</published>
    <updated>2017-01-02T12:28:01Z</updated>
    
    <summary>今年最後にお贈りする本は、読む毛布です。 書籍情報 一日のおわりに読むと気持ちが...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（その他）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[今年最後にお贈りする本は、読む毛布です。

<h4>書籍情報</h4>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837968104/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51NG-W06ALL._SL160_.jpg" alt="一日のおわりに読むと気持ちがゆったりする50の物語: 明日が楽しみになるストーリー (王様文庫)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837968104/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">一日のおわりに読むと気持ちがゆったりする50の物語: 明日が楽しみになるストーリー (王様文庫)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.02</div></div><div class="amazlet-detail">西沢 泰生 <br />三笠書房 <br />売り上げランキング: 10,977<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4837968104/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>


<h4>この本のツボは？</h4>

西沢さんは、心を癒す魔術師のような方です。今回の本は、寝る前に読むと毛布のように
心を優しく包んでくれる本です。

５０のエピソードは、知らない事が多く、そして優しく心に届く物語が紹介されています。

最初に心をほっこりさせてくれた物語は・・「こはぜ珈琲」の素敵な恩送りカードの話。
それは、こういうものだそうです。

　お客さんは、珈琲を飲むたびに「恩送りカード」にスタンプを一つもらえる。
　１２個スタンプがたまると珈琲が一杯無料に。ただし、自分ではなく、誰か他の
　お客さんにコーヒーをごちそうできるというもの。
　ごちそうの相手は、自分以外なら誰でもOK。家族、友人、見知らぬ人。
　カードには、送りたい相手の条件を書ける。「娘へ」「４月から新入社員になる人」
　など。カードは店内に掲示され、条件に当てはまる人は、そのカードをレジにもって
　いけば無料でコーヒーが飲めるのです。

なんだか、考えただけで幸せなアロマが漂いますね。

「地下鉄のバラ」の話もジンと来ます。これは知っていたお話でしたが、西沢さんの
文章を読んでいて、またジンと来ちゃいました。

「親孝行が始まるとき」は、泣けちゃうかもしれません。そういう年代の方だったら
きっとしんみりくることでしょう。西沢さんは、学生時代に「東京物語」という映画を
見た後に５０代の男性が、号泣しているのを見たそうです。なんやこのおっちゃんと
不思議に思ったそうですが、ご自身がその年代になってその気持ちがわかったと書か
れています。私もその年代になってとてもよくわかります。
親孝行が始まるのは、親が亡くなったあとから・・・なのかもしれません。

毛布のようにあなたを包んでくれる素敵なストーリーがいっぱいのこの本。
年越しの時、ふと静寂が訪れたときに読んでいてはいかがでしょうか。
読めばきっとよい年が訪れます。

皆様、どうぞよいお年を！


<h4>おすすめ度は？</h4>

　　　★★★★★＋ほんのり明かりが

<h4>知りたい？</h4>

　　　・ゆったりしてみたい方
　　　・心の安寧が欲しい方
　　　・素敵な物語に癒されたい方

<hr with=30%>

<h4>■■今日のおまけ：（ 今年の因数分解）</h4>

　　２０１６年は、どんな年でしたでしょうか。
　　いろんなことが世界にも身の回りにも起きました。皆さんはいかがでしたか？
　　今年は、地震や政治異変などいろんなことが世界で起きました。

　　４月１４日の熊本地震から８ヶ月ほど経ちましたが、まだご苦労をされている方も
　　多いことでしょう。私達の出番はまだまだありそうです。被災地に思いを寄せる
　　ということは、自分の出番を考えるということでもありますね。
　　熊本城の石垣復旧で出番作りを考えていますが、なかなか進んでいません。

　　イギリスのEU離脱も、アメリカの大統領選挙も意外な結末でした。
　　日本は、最終処理工程が未確定なまま原発を続けています。そこには、続けざるを得ない
　　理由があるのかもしれませんが、それを明白にする努力はなされていないような・・
　　何かおかしい・・と思いながら、多くの人は何もしない。　この現状こそが、時の権力者の
　　もっとも好む状況かもしれません。そして私達が最も避けなくてはいけない状況です。
　　ミクロな世界に敷衍するとパワハラもいじめも同じような構図かもしれません。
　　政治と民意。日本も世界も、まだ、ベストな解を得ているわけでなないとわかる出来事
　　でした。私達は、声を出すべきときにもっと声を出していいのではないか・・・
　　そんなことを感じる世界情勢だったように思います。

　　個人的には、今年はいろいろ試すイベントを企画してみました。
　　ストリートアカデミーでいくつかのトライアルをさせていただき、手応えを感じました。
　　ホワイトボードファシリテーションは、仕事でもストアカでも好評のようで
　　世の中に広めたいと思います。

　　今年の因数分解をしてみました。

　　２０１６　＝　声なき声　＋　チャレンジ　＋　心の資産

　　　　　　　　　声なき声とは、選挙などの声で世界がかなり変わっているということや、
　　　　　　　　　会社などでパワハラなどを受けても声を出せない人たちをなんとかしたい
　　　　　　　　　という思いです。
　　　　　　　　　チャレンジは、Webook Publishingやストアカ など
　　　　　　　　　心の資産は、このメルマガを読みいただいている皆さまの
　　　　　　　　　暖かい応援です。これには感謝の言葉しかありません。

　　皆様、どうぞよいお年をお迎え下さい。

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    </content>
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    <title>品格を磨く 〜　高野　登</title>
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    <published>2016-11-17T11:59:15Z</published>
    <updated>2017-01-02T12:26:48Z</updated>
    
    <summary>品格はワインのように・・・ 書籍情報 品格を磨くposted with amaz...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（ビジネス・サービス）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[品格はワインのように・・・

<h4>書籍情報</h4>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799319906/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/41HaRIcGi7L._SL160_.jpg" alt="品格を磨く" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799319906/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">品格を磨く</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.02</div></div><div class="amazlet-detail">高野 登 <br />ディスカヴァー・トゥエンティワン (2016-11-11)<br />売り上げランキング: 20,370<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4799319906/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>


<h4>この本のツボは？</h4>

高野さんから、多くのファンのみなさん（私も含め）に素敵なギフトが届きました。
組織、リーダー、社会などにそなわる品格のお話です。

どんなに目を見張る業績をあげていても、どんなに大きな組織を率いていても、その
リーダーに品格が感じられないときは、とても尊敬する気にはなれません。
どんなに優秀でも、どんなに高い地位でも、その人の品格は、にじみ出てしまいます。

これまで多くのご縁をいただいてきましたが、お世話になった人、組織、会社、さま
ざまな場面で、素敵な品格を感じたことが幾度もありました。
いったいあれは何なのか、どこからくるのか・・・いつもぼんやり考えておりました。
今回、高野さんの著書を読んで、なるほどと腑に落ちることがいっぱいありました。

本書では、組織の品格、リーダーの品格、社会の品格などについて、素敵なヒントを
たくさんいただけます。

▼「言葉と行動が品格をつくる」とあります。その意味を引いておきましょう。
　
　組織の一体感は、その構成員がどんな言葉を習慣的に使っているかで決まります。
　善い言葉を使っている組織では、「善の循環」が起きます。　
　悪しき言葉を使っている組織では、「悪の循環」が生まれます。なぜか。
　それは、言葉が行動を決定づけるからです。
　聖書には、「まず言葉ありき」と書かれています。

人は、言葉、表情、態度、行動・・さまざまなものでコミュニケーションをとっています。
リーダーにとって、言葉は、とても大きな意味を持ちます。もちろん態度や行動もそうなの
ですが、リーダーは、人の心に響く言葉をもたなければなりません。

▼　本書で紹介されているリーダーの言葉で、最も印象深いのは、リーマンショックの後に
語られたリッツ・カールトンホテル二代目社長、サイモン・クーパー氏の言葉です。
リーマンショックの後、業績のがた落ちが見ている状況下、クーパー氏が語った言葉
は当事者でない私にも勇気を与えてくれました。
フロリダに世界中から集められた支社長ほか４７名のキーパーソンに語られたのは、
「９９度と１００度の違い」でした。

　水を熱して行くと、だんだん熱くなる、やがて９９度になる。手を入れるとやけどする
　ほど熱いけれど、まだ液体であることにかわりはない。ところが、１００度になると
　沸騰する。沸騰した水は蒸気となり、機関車をも動かす力を持つ。
　たった１度の違いだけれど、その力、働き方はまったく違う。
　来年は業績が６０％減、あるいはもっと酷い事になるかもしれない。だからこそ、我々自身
　を磨くこれ以上の好機はない。
　この間に、これまでできなかったことをやろう。一人一人が摂氏１００度で仕事ができる
　処方箋を今から書こうではないか！

支店閉鎖も覚悟し、戦々恐々としていた４７名の心に火がついたのはいうまでもない。
高野さんがそのときの光景を実にビビッドに描いていらっしゃいます。（上記の引用では
温度が５度くらい下がってしまうので、ぜひ、本書を読んで、感じて欲しいものです）


▼　本書の中で、私の心にパラダイムシフトを起こしたのは次の一文でした。

　自分とは、周りの人にとって何なのでしょうか。
　それは「環境」であるということです。
　自分の存在とは、周りの人から見たら環境そのものです
　であるならば、リーダーたる物、自分の環境整備に最大の関心を払うべきです。
　リーダーは、組織にとってもっとも影響力のある「環境」そのものだからです。
　自分は、周囲にとってでんな環境を生み出しているのか？
　心がわくわくする環境、背筋が伸びるような環境、勇気がわいてくる環境、
　それとも心が閉じてしまうような環境・・・。

仮に組織を束ねるリーダーの立場でなくても、仲間の間で、家族の間で、職場の
間で、自分という環境がどうなのか・・・深くささる言葉でした。

▼　リーダーという「環境」が手放してはいけないただ一つのこと、何でしょうか。
高野さんはこう述べていらっしゃいます。

　スタッフを信頼し、そして、最終責任をとる覚悟。

覚悟は、英語ではコミットメントと呼ばれます。スタッフに火をつける言葉を紡ぎ
スタッフを信頼し、任せる。そして責任はとる。リーダーとは、かっこいいものです。

▼　もうひとつ、私にとってのパラダイムシフトは、リーダーが気配を消す・・と
いうくだりでした。リーダーはいやがおうにも目立ちます。ときに晴れがましく、
ときに痛々しく。部下のスタッフを成長させ、組織を自律的にいきいきとさせて
いくために必要な一つが”気配を消す”でした。

　リダーが目指すべき在り方とは、あの人は優秀なリーダーだった、ではなく
　あの人のもとから多くの優秀な人材が育っていった、と記憶されることだと
　思います。

自分自身の優秀さを消して、大切なスタッフの資質を伸ばしていくことがリーダー
の任務なのですね。僕は、霞のような存在になりたい・・・なんて思ったことが
ありますが、M・ist なリーダーを目指してみようかな・・・w


▼　品格を語れる方は、それほど多くはないでしょう。高野さんのようにつねに
頭（かしら）でありながら、つねに頭（こうべ）を低くしてこられた方でなければ、
その言葉は、虚ろなものになってしまうからです。

本書は、高野さんの温かい空気の中で、素敵な香りを感じることができるでしょう。
まさに、それを品格というのではないかと。本の品格、そんな味わいがある本です。

あなたとあなたの大事な人に贈れる今年一番のギフトです。とっても、おすすめ！


▼　最後に扉にある詩のような数行が素敵すぎるのでこれもメモしておきましょう。

　　　　人生の師匠たちに

　　ひとは本物のおとなとの出会いで磨かれる。
　　では、本物のおとなとは、いかなるひとか。？
　　それは、心から他人の成功を祈ることができるひと。
　　そして、過ちを厳しく指摘し、正しき道を示すひと。
　　さらに、宇宙のような大きな愛でひとを包み込むひと。

　　苦しいとき、悲しいときには、心の伴走者として、
　　嬉しい時には、喜びを分かち合える朋として、
　　本物の在り方を示してくれる。
　　人生の師匠とはなんと有り難いことでしょうか。

本物の本、ここにあり。

<h4>おすすめ度は？</h4>

　　　★★★★★＋品格の意味

<h4>知りたい？</h4>

　　　・誇れる組織をつくりたい方
　　　・我が在り方に悩んでいるリーダーの方
　　　・品格を磨きたい方

<hr with=30%>

<h4>■■今日のおまけ：（ 言葉の因数分解）</h4>

　　ひさびさに・・・

　　品格　＝（良き言葉＋美しい行動＋ぶれない軸）x思い遣り＋　余韻

　　みなさんが感じる、品格はどんな感じの因数分解になるでしょう？
　　よかったら、教えて下さいね。]]>
        
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    <title>これ、いったいどうやったら売れるんですか? 〜 永井 孝尚</title>
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    <published>2016-10-18T12:10:17Z</published>
    <updated>2017-01-02T12:26:02Z</updated>
    
    <summary>マーケティングが楽しく学べる 書籍情報 これ、いったいどうやったら売れるんですか...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（マーケティング・営業）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[マーケティングが楽しく学べる

<h4>書籍情報</h4>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797388951/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51aSxQ9EHFL._SL160_.jpg" alt="これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング (SB新書)" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797388951/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">これ、いったいどうやったら売れるんですか? 身近な疑問からはじめるマーケティング (SB新書)</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.02</div></div><div class="amazlet-detail">永井 孝尚 <br />SBクリエイティブ <br />売り上げランキング: 6,806<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4797388951/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

<h4>この本のツボは？</h4>
ベストセラー「さあ、星を売ろう！」の作者、永井孝尚さんの最新刊です。
先日お会いしたら、全国から講演依頼がいっぱいで、かなりお忙しいご様子。
企業のコンサルもしておられて多望な毎日のようです。
IBMでマーケティングや人材育成に尽力された後、独立し、独自の活動で
企業や組織の活性化やビジネス興隆のためのサポートをされている方です。

今回は、マーケティングのエッセンスを、身近な事例を参照しながら解き明
かすとても読み易い本です。

女性の財布はなぜ太いのか？
ベンツを買った人は、なぜまたベンツのCMが気になるのか？
行列のできるレストランはなぜ赤字なのか？

など、卑近な事例と、そういえばどうしてだろう？という疑問から、マーケ
ティングのツボを押さえて展開します。楽しく勉強できるのが嬉しい。

さて、目に留まったのはこんな内容です：

▽バリュープロポジション

　最近、腕時計をしてない人をみかける。僕もここ数年、時計はやめました。
　スマホで十分だからです。かつて，正確な時を知らせるという機能で時代を
　リードしたクオーツやデジタルの時計は、もはやコモディティ化して、その
　提供価値をほかのものに奪われている。
　にもかかわらず、案外、町には時計のコマーシャルがいっぱい・・・そこに
　バリュープロポジションを考えるヒントがあったようです。
　
　腕時計業界は、お客さんが金を出す「理由」を新しく創造することで、スマホ
　や携帯ではまねできないものを創りだそうとしている。
　ジョギング専用ウオッチは、「体力を強化する」という価値を
　登山専用ウオッチは、「安全に登山する」という価値を
　創造している。

　バリュープロポジションを因数分解すると（笑）
　＝　お客様の望むもの　x　他社が提供していないもの x 自分が提供できるもの
  ということですね。

　バリュープロポジションやブルーオーシャン戦略を考えるためには、徹底して
　お客さんの立場で考える必要があります。


▽コスト戦略

　コストと価格は、まったく別物である。
　一言でいうと「コストは事実、価格は戦略」なのである。

　重要なのは、価格は戦略次第でいかようにも変えられるのだ。
　安値で売るのも戦略だし、逆に高値で売るのも戦略だ。
　価格戦略は、ビジネス戦略そのものだ。

　とても共感できる考え方で、僕もストリートアカデミーなどで、ちょっと遊び
　ながら勉強させていただいている。多くお人は、価格戦略で、ビビっていると
　思う。

その他、「なぜ、セブンの近くにセブンがあるのか？」から、チャンネル戦略、
ランチェスター戦略などを考えたり、
「人は、ベンツを買った後、なぜベンツの広告を見てしまうのか」から顧客と
ブランド戦略を学んだり・・・とにかく、とっても楽しく学べる本なのです。

物語とは違い、今回の本は、大学のマーケティング人気講座を聞くような感じ
で読める内容です。とっても、おすすめ！


<h4>おすすめ度は？</h4>

　　　★★★★★＋なるほど！

<h4>知りたい？</h4>

　　　・マーケティングを学びたい方
　　　・ものの売り方のヒントが欲しい方
　　　・商売をはじめた方

<hr with=30%>

<h4>■■今日のおまけ：（ 言葉の因数分解７）</h4>

「言葉の因数分解」というひらめきをもとに言葉を見直しています。
　今回は、その７。今回は、電車でおもいつきの巻。

　その７（電車でGO）
　　バカ＝KY＋余計なひと言＋正直＋可愛い
　　親切＝迷い＋勇気＋感謝＋時々ドボン
　　依頼＝（相手の都合＋相手の力量）x思いやり
　　矛盾＝定時退社＋これ明日まで
　　物語＝難敵＋弱虫＋苦境＋矛盾＋解決ゾロリ

　その６　（テスト講座の作品から）
　　食事＝　食べる＋しゃべる＋かたづける
　　食事＝　自宅１＋コンビニ２＋居酒屋４
　　飲み会＝なぐさめ＋はげまし＋根回し＋ぐだぐだ
　　コミュニケーション＝話すx１００＋聞くx３(１０年前）
　　　　　　　　　　　＝聞くx１００＋話すx３（いま）
　　コミュニケーション＝顔色＋声色＋言葉色
　　など、その方のお人柄や経験などがにじみ出るとても楽しい作品が
　　いっぱいでした。次回は、10/22 
   https://www.street-academy.com/myclass/14503


　過去の傑作
　　電車　＝　如何に座るか　＋　いかに譲るか
　　お土産　＝　お礼　＋　金額/下心
　　コンビニ　＝　なんでも　＋　いつでも
　　自販機　＝　どこでも　＋　いつでも
　　ファミレス　＝　家族で　＋　ふたりで　＋　ひとりで
　　出張　＝　領収書＋報告書＋お土産　　　（座布団２枚！）
　　謝罪　＝ 0.2(実利)＋0.8(誠意)
　　出番　＝ チャンス＋根拠なき自信
　　絵本　＝ 子どもが大人になる準備＋大人が子どもに戻れる時
　　真実＝事実＋解釈
　　傲慢＝自己中＋高圧的
　　夫婦＝Short歓喜＋Long我慢

　★　楽しい因数分解、募集中～　　： webook@yahoo.co.jp まで

　★　仕事と人生を楽しくする「言葉の因数分解」講座　+ Webook クーポン

　　日時：　2016/10/22(土)　10:00-11:30 
　　詳細：　https://www.street-academy.com/myclass/14503

　　初めての方はついでに、お得なクーポンもどうぞ。
　　　  →　http://bit.ly/webookPRESENT



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    </content>
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    <title>「良い質問」をする技術 〜　粟津恭一郎　</title>
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    <published>2016-10-13T12:16:23Z</published>
    <updated>2017-01-02T12:24:25Z</updated>
    
    <summary>質問は、他人事を自分事に変換する 書籍情報 「良い質問」をする技術posted ...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（コーチング）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[質問は、他人事を自分事に変換する

<h4>書籍情報</h4>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478067953/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/513c4JcN9iL._SL160_.jpg" alt="「良い質問」をする技術" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478067953/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「良い質問」をする技術</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.02</div></div><div class="amazlet-detail">粟津 恭一郎 <br />ダイヤモンド社 <br />売り上げランキング: 2,039<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478067953/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

<p>

<h4>この本のツボは？</h4>

たぶん、この本は私にとって、今年一番のヒットだと思います。
様々な場所で使える技術がいっぱい、ひらめきがいっぱいの本だからです。

コーチングで大事なことは、ひとことでいえば・・・なんでしょうか？

それは、「質問」です。更に言えば、「よい質問」。

本書は、その質問の意味と価値と方法を気づかせてくれる素敵な本です。
コーチAの粟津さんが書き下ろした良い質問の教科書です。

身の回りでよく耳にする次のような問いの言葉・・・

　・どうして、こんなことができなかったんだ？
　・なんで、宿題やってないのよ〜
　・なぜ、君は同じ事を繰り返すのか？

いずれも、質問のような外見でありながら、その実、中身は叱責、責め、咎める
気持ちが充満していますね。
言われた方は、瞬時に心のシャッターをおろします。たとえそれがまっとうな
内容であっても。

本書でいう「良い質問」とは何でしょうか。それは、問われた方が、思わず
答えたくなる、新しい気づきを与えてくれる質問であると、定義しています。

理解することと、気づくことは、何が違うでしょうか。ほとんど同じなのです
が、ちょっとだけ違うのは、分かった後、自発的行動に繋がるかどうかという
点です。一方的な教育や指導は、理解にはつながるものの、自発的行動につな
がらないことも多いでしょう。分かってるけどやらない・・っていうあれです。
気づきは、それに比べ、次のステップに行きやすい。わずか１ミリほどの差で
すが、そこが大きな分かれ目です。
良い質問とは、その１ミリを分ける問いといえましょう。

もう一つ、指示と質問の違いも解説されています。
　　xxxをしなさい。という高圧的な指示と、
　　xxxにするにはどうしらたいいと思う？という問い。

同じ事をしむけているのに
前者は心の中に穴に籠りたくなる壁を、
後者は、穴から出たくなる気持ちを誘起します。

著者の粟津さんは、この違いを「質問は、人と人との関係を対等にする」と
表現します。なるほど、そうですね。

もうひとつ大事なポイントがあります。それは「質問には、思わずその事に
ついて考えてしまう」という強い力があるということです。
誰かから言われた、ちょっとした問い。
自ら心に浮かんだ、ちいさな問い。
それらが、心の中に内在化し、次なるステージへの架け橋となるということ
なのです。素敵な一文をメモしておきましょう。

　質問には「そもそも人の心を強く捉え」「指示・命令よりも心の中に
　すっと入り」「ひらめきと自発的行動を促す」といった性質があります。


粟津さんは、質問を４つに分けています。軽い質問、重い質問、良い質問、
そして悪い質問。マトリクスで、横軸が気づきの大小、縦軸が答え易さと
すると分かり易いでしょう。

軽い質問は、相手との関係をよくする質問で、聞かれて嬉しい、答えて楽し
くなるものです。雑談時の質問ともいえます。「最近、テニスやってる？」
とか「アップルウオッチを着けた感じはどうですか？」とか。

悪い質問は、「なんでそんな事聞くの？」というもの。相手の状況や心情に
配慮しない無遠慮なものは悪い質問になります。プライベートにあまりに立
ち入る質問などはこれにあたります。「なんで結婚しないの？」なんて、よ
けいなお世話です。「なんで宿題やってないの？」なんてのも、やる気を削
ぐ質問です。そもそも、否定形で聞いているところからNGですね。

重い質問は、質問された人が答えたくないけど、深い気づきを与えてくれる
ものです。例えば、「今まで人には言えなかったけれど、改めてみたいこと
はありますか？」「やめたいと思いながらつい続けてしまっていることは何
ですか？」など。

そして、良い質問は、その事を聞かれて、おおきな気づきと自発的な行動へ
のきっかけになるものです。例えば「もし、あなたと○○さんが逆の立場だっ
たらどうえしょうか？」「営業目的は、なんおためにあるのでしょうか？」
など。本質にさりげなく近づく新しい視点の質問がいいですね。

ここで、あなたへの良い質問！（笑）

　今まで、人に言われた質問で、あなたに大きな気づきを与えたものは
　どんなことですか？

　今まで、あなたに会えてよかったといってくれる人はいますか？

　今まで、あなたが恩人と感じる人はどなたですか？

いきなり重い質問や良い質問をぶつけても、相手は構えてしまいますから
はじめは、軽くて心地よい質問を投げ合うのがよいでしょう。

ランチタイム、楽しい会話があると思いますが、時に誰かの一人舞台に
なってしまうことはありませんか？　ほんとは、みんな話したいのに。
時折、この人いつ息をしてるの？と思うくらい間を入れないで話しをし
続ける人がいますが、そういう方は、ちょっと人の気持ちを考えると
いいですね。

そんなとき、軽い質問で、みんなが話せる雰囲気をつくるランチトーク
のファシリテーターをやるといいですね。（微妙な間合いがいりますが）

良い質問は、答える人の心を開き、思わぬ深いトークを引き出します。
本書を読んで、よい質問の持つ素晴らしい価値と効果を感じて欲しいと
思います。

おかげさまで、僕は、とてもいい気づきをいただき、そして、次の行動
を起こす事になりました。粟津さまさまです。w

とっても、おすすめ！

<h4>おすすめ度は？</h4>

　　　★★★★★＋思わず答えたくなる

<h4>知りたい？</h4>

　　　・職場のコミュニケーションを良くしたい方
　　　・本質に迫る対話をしたい方
　　　・良い質問のヒントを得たい方

<hr with=30%>

<h4>■■今日のおまけ：（ 私の前世は鷹？　）</h4>

　私の前世は、ブタかイヌだったかというお話をしましたが、さらにその前には
　鳶か鷹だったかもしれません。
　なぜなら、上の方から俯瞰してものごとを見るのが好きなのです。
　で、大枠がみえて絵もかけるのですが、細かい事をじっくり進めるのが大の苦手。
　飽きっぽいというか、忍耐力がないというか。
　手も足も口も出したいけど、上でくるくる回るだけ・・・
　もどかしいったらありゃしない。
　時々、人間にもどるとつい手を出して、じゃ、僕がやります！なんて言っちゃう
　もんだから、よけいにいそがしくなったりする。
　でも、ま〜それが楽しいからいいですね。やらされて忙しい事ほど嫌なことは
　ありませんが、自分でやりたいことをやって忙しいのは、楽しさのみ。

　そこどけそこどけ　めんどうならば　おれがやるから　くちだすな
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　出典：（小林いっちゃ）ここんちく集

-------------------------------------------]]>
        
    </content>
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    <title>奇跡の人間育成 〜　松尾一也</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webook.tv/archives/2016/10/post_119.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://webook.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=5152" title="奇跡の人間育成 〜　松尾一也" />
    <id>tag:www.webook.tv,2016://1.5152</id>
    
    <published>2016-10-11T12:28:55Z</published>
    <updated>2017-01-02T12:32:49Z</updated>
    
    <summary>人は死ぬまで成長できる・・・ 書籍情報 トップリーダーが実践している奇跡の人間育...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[人は死ぬまで成長できる・・・


<h4>書籍情報</h4>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4907072732/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/5171NI4%2BsbL._SL160_.jpg" alt="トップリーダーが実践している奇跡の人間育成―大差を微差に縮め、微差を大差に広げる技法" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4907072732/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">トップリーダーが実践している奇跡の人間育成―大差を微差に縮め、微差を大差に広げる技法</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.02</div></div><div class="amazlet-detail">松尾 一也 <br />きずな出版 <br />売り上げランキング: 113,411<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4907072732/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>


<h4>この本のツボは？</h4>

著者の松尾さんにはじめてお会いしたのは、伝ちゃんのイベントだったでしょ
うか。なんて爽やかで素敵な方！というのが第一印象。以来、いろんなところ
でお世話になってきました。８００人を超える講師陣を擁し、一貫して人間力
を磨くことに注力してこられた松尾さん。その道のりで出会った人やご自身の
体験などをもとに、私達がいかにして人間力を高めて行けるのか、人材育成に
関わっていけるのかのヒントを満載した本が、これです。

本書は、松尾さんそのもの・・・といってもいいのでしょう。

読後には、たくさんの折り返しができ、線がいっぱい引かれているのですが、
とくに印象深いところをメモしておきましょう。

レバレッジはキケン
　　マネジメントでは、経営者は「レバレッジ」を追求することが必要な場面
　　もありますが、人間育成においては「レバレッジ」は禁物。
　　小さな労力で、最大の報酬が欲しい・・と思っているうちは大成しない。
　　１０アウトプットするには、１０００以上インプットしないと、いい成果
　　は発揮できない。日頃の仕込みが重要です。

健康は富みに勝る
　　You are what you ate. (あなたは、あなたが食べた物でできている）
　　無意識に口にしている食べ物や飲み物が、食品添加物、農薬、白砂糖づけで
　　あれば、その影響は避けられず、もっと自分の食生活に関心を持つ事が、今
　　の時代、とても大切です。

試練を大事にする人・粗末にする人
　　作家・遠藤周作さんの言葉を紹介します。
　「人生に無駄なことはない。不遇、失敗、浪人・・・これら全ての中に宝物が
　　埋まっていた。」つまり、試練は、その人の人生を覚醒させるものなのです。
　　
支援型リーダーシップ（あぁ〜この言葉好きだな〜）
　　真のリーダーシップの三原則
　　　１）メンバーのいいところを見つけて、集める力を発揮する
　　　２）メンバーの幸せ、成功を実現させる力を発揮する
　　　３）明るい解決策を提供し続ける力を発揮する
　　これによって、何か変わるかというと「組織を動かす」から「組織が自然に
　　動く」というモードに変わります。（うんうん）

いい出来事はいい出逢いから
　　誰とであって、どんなドラマが生まれるか・・その集積が人生とも言えます。
　　人生というものは「出逢いが全て」と言っても過言ではありません。
　　あらゆる出来事は「人」からもたらされるのです。
　　（そして、運は人が運んでくるのですね〜）

我が敬愛する松尾校長の新著は、はじめにを読んだだけで、もうウットリしてきます。
　　品格、マナーは人生を左右する・・・
　　実がなる人の共通点は、笑顔がいい・・・
　　支援型リーダーシップを体現する人・・
など、爽やかな文章が心にしっとりしみ入ります。

そして、最後の大畑誠也さんの「高校生最後の授業」という講演の紹介は涙
なしには読めません。松尾校長もこれまでに最も印象深い講演だったと述懐
しておられます。

大畑校長先生がお話されている様子を想像するだけで、涙がこぼれてきます。
大畑さんが校長として、渾身の願いをこめて語るその言葉は、生徒も親も魂
をふるわせて受け止めるのです。

ここにその全文を転記したいほど、私も心を震わせて読ませていただきました。

ぜひ、本書を手に取ってご覧下さい。この部分だけ本屋でこっそり読むのも
いいでしょう。
 たぶん、涙のあとに本書を手にしてレジに並ぶことになります。w

たくさんの人に読んで欲しい大切な一冊と出逢うことができました。

<h4>おすすめ度は？</h4>

　　　★★★★★＋人間力

<h4>知りたい？</h4>

　　　・人材育成に関わってる方
　　　・組織を元気にしたい方
　　　・これからの方

<hr with=30%>

<h4>■■今日のおまけ：（ 言葉の因数分解６ ）</h4>

「言葉の因数分解」というひらめきをもとに言葉を見直しています。
　今回は、その6。今回は、先日開催された「言葉の因数分解講座」で
　参加者のみなさんからでた素敵な作品をご紹介しましょう。

　その６
　　食事＝　生きる　＋　選択
　　食事＝　食べる＋ しゃべる ＋ かたづける
　　食事＝　自宅１＋ コンビニ２ ＋ 居酒屋４
　　飲み会＝　先人のアドバイス ー 金 ー 時
　　飲み会＝楽 ＋ 仲間 ー グチ
　　飲み会＝なぐさめ ＋ はげまし ＋ 根回し ＋ ぐだぐだ
　　コミュニケーション＝話すx１００＋聞くx３(１０年前）
　　　　　　　　　　　＝聞くx１００＋話すx３（いま）
　　コミュニケーション＝顔色＋声色＋言葉色
　　コミュニケーション＝衝突＋応答
　　など、その方のお人柄や経験などがにじみ出るとても楽しい作品が
　　いっぱいでした。次回は、10/22 
   https://www.street-academy.com/myclass/14503


　その５
　　電車　＝　如何に座るか　＋　いかに譲るか
　　お土産　＝　お礼　＋　金額/下心

　その４
　　コンビニ　＝　なんでも　＋　いつでも
　　ファミレス　＝　家族で　＋　ふたりで　＋　ひとりで
　　　（　ファミレスの因数分解が、なんだか哀愁です。）

　その３（読者の方からもいただきました）（抜粋）
　　出張　＝　領収書＋報告書＋お土産　　　（座布団２枚！）
　  筋トレ　＝　（心＋体）x　習慣

　その２（抜粋）
　　ファン　＝ 顧客　ー　クレーマー
　　謝罪　＝ 0.2(実利)＋0.8(誠意)
　　経営資源　＝ 志＋アイデア＋努力＋感謝
　　出番　＝ チャンス＋根拠なき自信
　　絵本　＝ 子どもが大人になる準備＋大人が子どもに戻れる時
　　
　その１（抜粋）
　　真実＝事実＋解釈
　　傲慢＝自己中＋高圧的
　　夫婦＝Short歓喜＋Long我慢

　★　楽しい因数分解、募集中～　　： webook@yahoo.co.jp まで

　★　仕事と人生を楽しくする「言葉の因数分解」講座　+ Webook クーポン
　　　第二回テスト講座：

　　日時：　2016/10/22(土)　10:00-11:30 
　　場所：　都内か暮れ家（参加者にお知らせ）
　　会費： 2000円（ 東京で二番めに美味しい担々麺ランチを後で・・）
　　内容：　本の紹介、因数分解、ワーク＆クイズ、集合写真
　　詳細：　https://www.street-academy.com/myclass/14503

  　 第一回目の好評をうけまして、図に乗って二回目を企画しました。
　　次回もお楽しみに。
　　もしかすると本になるかも～　

　　なお、今、ストリートアカデミーに登録すると１０００円の
　　クーポンがもらえます。これは利用したほうがいいかも。
　　　  →　http://bit.ly/webookPRESENT

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    </content>
</entry>
<entry>
    <title>すぐやる人だけがチャンスを手に入れる 〜　久米信行　</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webook.tv/archives/2016/09/post_120.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://webook.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=5153" title="すぐやる人だけがチャンスを手に入れる 〜　久米信行　" />
    <id>tag:www.webook.tv,2016://1.5153</id>
    
    <published>2016-09-24T12:33:08Z</published>
    <updated>2017-01-02T12:37:59Z</updated>
    
    <summary>すぐやる！って、やってみると、案外楽しい！簡単！面白い！ 書籍情報 すぐやる人だ...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（人生・処世術）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[すぐやる！って、やってみると、案外楽しい！簡単！面白い！

<h4>書籍情報</h4>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827210128/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="https://images-fe.ssl-images-amazon.com/images/I/51BrSmgnUNL._SL160_.jpg" alt="すぐやる人だけがチャンスを手に入れる ~すぐやるカエルの冒険ストーリーに学ぶ「すぐやる技術」~" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827210128/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">すぐやる人だけがチャンスを手に入れる ~すぐやるカエルの冒険ストーリーに学ぶ「すぐやる技術」~</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 17.01.02</div></div><div class="amazlet-detail">久米信行 <br />ぱる出版 <br />売り上げランキング: 171,753<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4827210128/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>

<h4>この本のツボは？</h4>

僕は、子どものころとても引っ込み思案で、うじうじする子どもでした。
まわりの大人は「おとなしそうなええ子やねぇ」と表現していました。w
近所の子どもたちが原っぱで三角ベースの野球をやっていても、いつも遠くで
眺めては、一緒にやろうよ！と声をかえてもらえるのをじっと待っていました。
最後まで、見てるだけで終わる日も多々ありました。
きっと、ものほしそうな顔をしていたと思います。
そんなうじうじした性格は、なかなか治らず、心の中で「こうしたい」「ああ
したい」などと考えるだけの行動できない”おとなしい”子どもでした。

転機は、小学校の３年生のころでしょうか。優しい男の先生で、授業中にちょ
っとおふざけしたのがウケました。それからです。声に出したり、行動したり
する勇気が少しづつ芽生えるようになりました。

周りで見るだけの子どもから、自ら行動する子どもへ、ささやかなジャンプを
試みた時期だったように思います。それでも、生来、奥手の性格は基本的には
変わらず、大人になっても躊躇する行動癖はついてまわりました。いつの時も、
そうした自分との葛藤の中で、小さな勇気をふり絞ってきたような気がします。

今日の本に出てくる「すぐやるカエル」の三人目の弟みたいな感じですね。
（ちなみに、本書で登場する弟は１人/匹だけですが・・）

さて、前置きが長くなったのは、自分の来し方とカエル君のチャレンジを重ね
てみたからです。この本は、自分ごとにして読めるのがとても嬉しいです。

シャイだった私も今では、大学生のみなさんに、とにかく飛びなさい、行動し
なさい、失敗しなさい・・と熱く語っています。
この本にでてくる「すぐやるカエル」くんに少しだけ近づけたのかもしれませ
ん。ちょっと、嬉しくなります。


本書は、すぐやるカエルが、井戸の中から飛び出して、カエルマスターや、
ものぐさカエル、オタクガエルなどとの出会いの中で、成長していく物語。
そして、久米さん自身のこれまでの経歴とタペストリーになって織り上がる
素敵な内容の本なのです。

とても心に響いたところをメモしておきましょう：

　○　人生の７割は、「自力」ではなく「他力」のおかげで開ける

　　　誰しも素敵な出会いがあるもの。その方のおかげで、未来が開けたり
　　　救われたり。久米さんのカエルマスターは、大学時代の平野絢子先生
　　　のようです。僕の場合は、・・・とまらなくなりそうなので改めて。w
　　　大きなエネルギーをもった「他力」の人がいたら、すぐに会いにいく
　　　ことですね。私が本を読んでほれこんだ著者に会いにいったのも、ある
　　　意味そういうことだったのでしょう。そして、ジェイカレッジはその
　　　先にあった楽しい活動です。
　　　他力にめぐりあったときにとるべき行動のヒントは、実に有益です。
　　　そうそう！って思いました。

　○　出来るようになる前に飛ぶと、大きく伸びる

　　　ある知り合いは、何かをやるには資格や経験がないと・・・といって
　　　ちっとも動きません。もったいないと思います。
　　　このごろ「すぐやるカエル」モードになった僕は、時折むちゃなこと
　　　にチャレンジします。思いついたらすとリートアカデミーですぐ講座
　　　を開いたり・・・笑。第九のフラッシュモブを友人と企画したり、無
　　　謀なことを楽しんでいます。
　　　久米さんの本にあるように、すぐやる！人だけがチャンスに恵まれる
　　　のは本当だと、つくづく思います・

　○　隣の芝生よりも、自分だけの花園を作れ
　
　　　僕は、小中高とある意味では万能ガエル的なところがありました。
　　　”成績”という人と比べるのにとても権威のあるモノサシがあり
　　　そのモノサシで測ると僕は万能ガエル的でした。それは自分にとっ
　　　て嬉しくもあり（青く輝く隣の芝生だから）、窮屈でもありました。
　　　芝生をいつもきれいにしておかないと格好悪いからです。
　　　そのために得られないこともあることに気づくと、いつも心のどこ
　　　かに寂しい風がふいたものです。今は、それはそれで、よかったと
　　　思いますが、違う青春時代もあったんだろうな〜とも思います。笑
　　　比べて生きるより、自分だけの花園を持とう・・・、あのころに聞
　　　きたいメッセージでした。
　　　自分だけの花園に咲かせる７つの豊かさが、久米さんらしい素敵な
　　　文章で紹介されています。お金、時間、友達、ライフワーク、志、
　　　健康、家族の７つです。我が身を振り返って、どうだろうな〜と
　　　いろいろと自分に向き合えるヒントがあります。

すぐやるカエルと久米さんのストーリーからは、自分と向き合える沢山の
ヒントがもらえます。
わくわくしながら読み進め、そして、とても勇気がわいてくる本です。

来年度の講義の必読書にしたいと、本気で思いました。

若い方にとってもおすすめ。
そして、なんとシニアの方にもおすすめです。w



<h4>おすすめ度は？</h4>

　　　★★★★★＋すぐやるカエル

<h4>知りたい？</h4>

　　　・ぐずぐずカエルの方
　　　・もじもじカエルの方
　　　・いばりカエルやひっくりカエルの方

<hr with=30%>

<h4>■■今日のおまけ：（ ）</h4>

「言葉の因数分解」というひらめきをもとに言葉を見直しています。
　今回は、その５。今回は、モノにフォーカスしてみましょう。

　その5
　　電車　＝　如何に座るか　＋　いかに譲るか
　　新幹線　＝　お弁当　＋　富士山
　　飛行機　＝　料金　＋　定刻　＋　やっぱりCAさん
　　帝国ホテル　＝　商談　＋　歓談　＋　密談
　　お土産　＝　お礼　＋　金額/下心
　　（お土産は、下心がないとお金を気張らなくても大丈夫）
　　温泉　＝　湯　＋　由　＋　友　＋　悠

　その４
　　コンビニ　＝　なんでも　＋　いつでも
　　自販機　＝　どこでも　＋　いつでも
　　ファミレス　＝　家族で　＋　ふたりで　＋　ひとりで
　　　（　ファミレスの因数分解が、なんだか哀愁です。）


　その３（読者の方からもいただきました）（抜粋）
　　出張　＝　領収書＋報告書＋お土産　　　（座布団２枚！）
　　言葉　＝　いやし　＋　はげまし　＋　ひんと　＋　とげ
　　お礼　＝　言葉　x（行動　＋　気持ち）
 　  筋トレ　＝　（心＋体）x　習慣
　　応援　＝　温かく見守る＋応じて行動する
　　拒否　＝　（こばむ＋否定する）x　怒
　　

　その２（抜粋）
　　ファン　＝ 顧客　ー　クレーマー
　　謝罪　＝ 0.2(実利)＋0.8(誠意)
　　経営資源　＝ 志＋アイデア＋努力＋感謝
　　出番　＝ チャンス＋根拠なき自信
　　信頼　＝ 信じる気持ち＋頼りにする気持ち＋行動　（動詞）
　　絵本　＝ 子どもが大人になる準備＋大人が子どもに戻れる時
　　
　その１（抜粋）
　　真実＝事実＋解釈
　　傲慢＝自己中＋高圧的
　　ポケモンGO＝GPS + ノスタルジー　＋ゲーム感覚
　　夫婦＝Short歓喜＋Long我慢
　　優先席＝（優しさ＋感謝）/ 小さな勇気

　★　楽しい因数分解、募集中〜　　： webook@yahoo.co.jp まで

　★　仕事と人生を楽しくする「言葉の因数分解」講座　+ Webook クーポン
　　　第二回テスト講座：

　　日時：　2016/10/22(土)　10:00-11:30 
　　場所：　都内か暮れ家（参加者にお知らせ）
　　会費： 2000円（ 東京で二番めに美味しい担々麺ランチつき）
　　内容：　本の紹介、因数分解、ワーク＆クイズ、集合写真
　　詳細：　https://www.street-academy.com/myclass/14503

  　 第一回目の好評をうけまして、図に乗って二回目を企画しました。
　　次回もお楽しみに。
　　もしかすると本になるかも〜　

　　なお、今、ストリートアカデミーに登録すると１０００円の
　　クーポンがもらえます。これは利用したほうがいいかも。
　　　   →　http://bit.ly/webookPRESENT


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    </content>
</entry>
<entry>
    <title>「読むだけで売れる」魔法の物語 〜 西沢泰生　＋　羽田フラッシュモブ</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webook.tv/archives/2016/01/post_114.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://webook.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=5147" title="「読むだけで売れる」魔法の物語 〜 西沢泰生　＋　羽田フラッシュモブ" />
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    <published>2016-01-03T05:40:37Z</published>
    <updated>2016-01-03T05:41:38Z</updated>
    
    <summary>これは、凄い本です。下町ロケットどころではない・・・ 書籍情報 「読むだけで売れ...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（マーケティング・営業）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[これは、凄い本です。下町ロケットどころではない・・・

<h4>書籍情報</h4>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863111258/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/5197iH3Vz0L._SL160_.jpg" alt="「読むだけで売れる」魔法の物語~ダメ販売員が体験した奇跡の一週間~" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863111258/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">「読むだけで売れる」魔法の物語~ダメ販売員が体験した奇跡の一週間~</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 16.01.03</div></div><div class="amazlet-detail">西沢 泰生 <br />産業編集センター <br />売り上げランキング: 141,915<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4863111258/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>



<h4>この本のツボは？</h4>
<pr>
本書は、物語形式で学ぶ「販売のプロフェッショナル、すご技」の本。読むだけ
で・・というタイトルは、決しておおげさではない。

「完売王」と呼ばれているカリスマ販売員・河瀬和幸さんの販売のコツを、わく
わくしながら学べるとても素晴らしい物語だ。

主人公は、有馬明日香（２５歳）、富士太陽堂の営業二課、新卒２年目の女子。
富士太陽堂は、化粧品の製造販売をする会社だ。
明日香の営業成績は、ダントツの“ビリ”。かんぺき行き詰まり状態だ。

ある日、かつて伝説の営業と呼ばれていた上司の飛島課長（40）呼ばれた明日香、
営業２課から商品開発部への異動を打診される。
「それって、戦力外ってことですか？」
思わず語気を強めて問い返す明日香。自分の営業成績がまったくふるわないこと
を気にしていたから無理もない。

異動の話は、１週間の夏休みのあとに、返事をすることにした。

その日の帰り、電球を買うためにたちよったホームセンター「丸忠」で、明日香
はとんでもない光景を目にする。わずか１０分ほどで商品１６万円近くも売って
しまった「オジサン店員」を目撃したのだ。

それから始まる一週間が、実は明日香にとっては人生をがらりと変える奇跡の一
週間となる。

「オジサン店員」こそが、カリスマ実演販売員の川淵源五郎だった。（オジサン
店員は、本書の監修役でもある河瀬さんがモデルだ）

勝手に弟子入りした明日香は、師匠の源五郎から販売の技（というより商売に
大切な真の心得）を学んでいく。

さまざまなビジネス書で学んできたコミュニケーション、マーケティング、対人
関係などの要諦がほどよく登場し、そういうことだったのか、という納得感がと
ても心地よい。そして、それだけではない“何か”を感じられるところが、本書
のものすごく素敵なところ。僕は、こういう物語が大好きだ。


心にフックする物語のセリフ・・・（明日香ノートのメモでもある）

　　おねえさん、コミュニケーションの基本は観察ですよ。
　　販売藻接客もデートも、相手を観察している人が勝つんです。

　　「いらっしゃいませ」は要らない。心の無い挨拶は逆効果。

　　POPは、パット（Ｐ）みて、おっと思わせて（Ｏ）、ピンと（Ｐ）きてもらう。

　　人は手に取ったものは欲しくなる。自分の未来の姿を想像して欲しくなる。

　　お客がお客を呼ぶんです。コレは体験すると鳥肌が立ちます。
　　（てんびんの詩が紹介されるシーン）

　　ちなみに、矢印ってすごい力をもっているんですよ。

　　もし私がお客に何が欲しい？といいたら、＜もっと早い馬が欲しい＞と
　　答えるだろう。つまり誰も車が欲しいとは答えない（ヘンリーフォード）

　　人は形にしてみせてもらえるまで、自分が何が欲しいかわからないものだ。
　　（スティーブジョブス）

　　売ろうなんてこれっぽっちも考えていません。今、私はこの人とちゃんと
　　コミュニケーションがとれているだろうか、それだけです。

最後のノムトデールを完売するシーンでは、いろんなものが重なってハラハラ
ドキドキしながら、感動の結末が待っている。

さぁ、ここから先は、本書のストーリーで存分に楽しんでいただきましょう。

物語の中に、てんびんの詩というビデオが登場する。僕は知らなかったんだけど、
なかなかいいビデオみたいだ。
　<a href="https://www.youtube.com/watch?v=fvkchehQXmA"> ビデオ</a>

お正月、テレビに惚けるのはもったいない、代わりにこの本を絶対読むべし。


</pr>

<h4>おすすめ度は？</h4>

　　　★★★★★＋怒濤の疑似体験

<h4>知りたい？</h4>

　　　・販売の現場に近い方
　　　・コミュニケーションにお悩みの方
　　　・営業の方


<hr with=30%>

<h4>■■今日のおまけ：（ 奇跡の一瞬）</h4>

　１２月２５日、羽田空港でとっても素敵な奇跡がおきました。
　第九のフラッシュモブで、大勢の人が感動の一瞬を体験。
　あれは壮観でした。たくさんの応援団の皆様、ありがとうございました。
　お仕事でこられなかった方も、お気持ちを送っていただき、ありがとうございました。

　つるちゃんや香取さんやマグロ船の斉藤さんやクイールの石黒さんや
　ファシリテーターの吉岡さんや、ガイアックスの上田さんや、ココデシカのKさんや
　早稲田大学のT教授や・・、私が尊敬する素敵な方がいっぱい来てくださいました。
　それもまた奇跡の一瞬です。
　そしてO大学の教え子さんたちも・・・ありがとうね〜。
　メルマガのお仲間の皆さん、ジェイカレッジの仲間のみんな，同期・・・
　よのなかnetの藤原さんも応援していただきました。

　あ〜ほんとに臨機応援、ありがとうございました。涙；；；

　動画はこちらに　→　<a href="http://bit.ly/HFM2015"> Youtube </a>

　（もし、見て感動された方は、Youtube のコメントに書き込んでね！）

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]]>
        
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>私がくまモンの上司です ＋　本と桜とご縁の会(4.13)　</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.webook.tv/archives/2014/03/webook_20140317_413.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://webook.sakura.ne.jp/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=5146" title="私がくまモンの上司です ＋　本と桜とご縁の会(4.13)　" />
    <id>tag:www.webook.tv,2014://1.5146</id>
    
    <published>2014-03-17T22:18:23Z</published>
    <updated>2015-08-20T01:56:12Z</updated>
    
    <summary> ゆるキャラを営業部長に抜擢した「皿を割れ」精神とは何か？ 書籍情報 私がくまモ...</summary>
    <author>
        <name>webook</name>
        
    </author>
            <category term="本（経営・マネジメント）" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.webook.tv/">
        <![CDATA[
ゆるキャラを営業部長に抜擢した「皿を割れ」精神とは何か？

<h4>書籍情報</h4>
<div class="amazlet-box" style="margin-bottom:0px;"><div class="amazlet-image" style="float:left;margin:0px 12px 1px 0px;"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396614861/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51mzpK-%2BKIL._SL160_.jpg" alt="私がくまモンの上司です――ゆるキャラを営業部長に抜擢した「皿を割れ」精神" style="border: none;" /></a></div><div class="amazlet-info" style="line-height:120%; margin-bottom: 10px"><div class="amazlet-name" style="margin-bottom:10px;line-height:120%"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396614861/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">私がくまモンの上司です――ゆるキャラを営業部長に抜擢した「皿を割れ」精神</a><div class="amazlet-powered-date" style="font-size:80%;margin-top:5px;line-height:120%">posted with <a href="http://www.amazlet.com/" title="amazlet" target="_blank">amazlet</a> at 14.03.17</div></div><div class="amazlet-detail">蒲島 郁夫 <br />祥伝社 <br />売り上げランキング: 2,048<br /></div><div class="amazlet-sub-info" style="float: left;"><div class="amazlet-link" style="margin-top: 5px"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4396614861/weboooftheday-22/ref=nosim/" name="amazletlink" target="_blank">Amazon.co.jpで詳細を見る</a></div></div></div><div class="amazlet-footer" style="clear: left"></div></div>


<h4>この本のツボは？</h4>
<pr>
　最近、あいついで今年のベストビジネス書ノミネート作品に遭遇している。
今日は、その一つをご紹介いたしましょう。くまモンとその上司の物語。

本書は、くまモンの上司として、熊本県の蒲島郁夫知事が「何を思い、何を
考え、何を変革してきたか・・・」が活写されている。くまモンという素晴
らしいゆるキャラ部下を育てた経緯だけでなく、様々な難問に取り組んでき
た経緯も書かれ、痛快な物語として読める。

編集を担当された萩原さんがフェースブックで表紙の画像を紹介されたのを
見ただけで、すぐに「欲しい～」って思ってしまった。
表紙のくまモンと蒲島知事のツーショットは、大成功ではないだろうか。

さて、本書の中身。くまモン部長の生い立ちや活躍もとても素晴らしいが、
４０年以上も結論が出せなかった難問を半年で決断するなど、いくつかの難
問に取り組まれた蒲島知事の功績もすごい。そうしたエピソードも織り交ぜ
ながら、蒲島知事の不思議なリーダーシップが感じられる本である。

何はともあれ、まずは、くまモンのお話。

Lineに、くまモンキャラを入れている人は多いと思う。シンプルで、なんと
もかわいい。ネットなどでくまモン営業部長の大活躍は耳にしていたが、私
も知らなかった実に多彩な活躍が紹介されている。例えば・・・
<i>
　・両陛下が熊本を訪れた時に、くまモン体操を披露。
　・笑いの殿堂、吉本新喜劇に知事とともに出演。
　・営業部長として庁議にも出席。（庁議は、企業で言えば経営会議かな）
　・ゆるキャラグランプリ２０１１で全国第一位に。
　・テディベアのくまモン人形（3万円）1500体が、５秒で完売。
　・東大で知事とともに講義に参加。
　・第14回ジャパンエキスポでフランスへ出張。
　・２０１３年１１月には、なんとハーバード大学でデビュー！
　・ツイッターのフォロワー３０万人、ＦＢのファンは１５万人！
　・中国、アメリカ、ヨーロッパにも出張！
</i>

と、誠に凄い快進撃である。

実は、あのくまモンのデザインは、“おまけ”だったんだそうである。
熊本県では、九州新幹線の開通に合わせた事業のアドバイザーとして小山薫
堂さんをに迎えた。小山さんは友人の水野学さん（アートディレクター）に
ロゴデザインを依頼。
「！」を模したロゴデザインのおまけでついてきたのが“くまモンキャラク
ター”だったという。それが、上記のような破竹の勢いに大変身するとは、
蒲島知事も予想しなかったようである。大躍進の背景には、様々な要素があ
ったものの、やはり、蒲島知事のリーダーシップが大きく働いていたようだ。

蒲島さんは、常々県庁の中で「皿を割れ！」と説いているという。
「皿を割れ」とは、韓国の高官の言葉で「たくさん皿を洗う人は、たくさん
皿を割る。つまり、失敗を恐れずに挑戦することが大切」という意味だとい
う。

そんなトップの意志が職員にも伝わり、県庁職員も大いに燃えたのだ。
かつて「くまモンを探してください」という架空の記者会見が行われた。
2010年11月１日のこと。実は、これ、職員からの提案だったそうだ。皿を割
れを地で行く職員の熱意にこたえ、知事は「一芝居うつ」ことを引き受けた
のだ。

くまモンの躍進ぶりは、本書でじっくり味わっていただきたいが、本書の魅
力は、こうしたエピソードの裏側だけではない。

熊本県が抱える積年の難問（４０年も解決できなかった）に取り組み、それ
を半年で決断したり、財政改善では、先ず隗より始めよということで、自ら
の知事報酬を１００万円カット（残りは２４万円）したり、「県民の県民の
ための発電所」づくりを推進したりと、その大胆な手腕は、とても痛快。

蒲島さんには、蒲島三原則というのがある。
<i>
　１．怒らない
　２．強制しない
　３．言ったことをは守る
</i>
蒲島マジックと呼ばれるその不思議なリーダーシップは、働く職員が心地よ
いと感じるものだ。数々のエピソードから感じられるリーダーのあり方が、
本書の第二の魅力でありましょう。素敵な言葉を記しておこう。

「体力と楽観主義のふたつを持っていれば、たいていのことはできる」
「リーダーの大事な仕事は、部下の居心地がよい環境を作ること」
「やらされ感があるかぎり、能動的な仕事はできない」
「人生のジグソーパズルに無駄なものはひとつもない」
「皿を割れ！」
「たよりなさのリーダーシップ」
「ｙ＝ｆ（Ｅ，Ｐ，Ｓ，Ｈ）これが県民の総幸福量最大化の方程式です」

などなど。

くまモンにも蒲島さんにも会いたくなる内容がいっぱい。


ちなみに蒲島さんの経歴は、ハーバードで博士号、筑波大教授、東大教授、
熊本県知事・・・と華々しいものだが、実は、高卒で地元の農協に勤務す
るところからキャリアがスタートしている。その波乱万丈な人生模様も、
とても勇気がもらえる。

ちょっと気の早い僕は、今年のベスト５！確実な本候補に入れた。
ぜひぜひ、お読みいただきたい。
（ベスト５候補はすでに２冊決定している。もう一冊は、また今度）

</pr>

<h4>おすすめ度は？</h4>

　　　★★★★★＋皿を割れ！

<h4>知りたい？</h4>

　　　・くまモンといっしょに何かしかけたい方
　　　・蒲島知事の波乱万丈な人生を知りたい方
　　　・怒らないリーダーシップを知りたい方


<hr with=30%>

<h4>■■今日のおまけ：（ 本と桜とご縁の会 4/13）</h4>

　以前ちょっとご案内しましたが、4月13日(日）に　本と桜とご縁の会を
　開きます。飯田橋にある小石川後楽園（水戸黄門もゆかりの場所とか）の
　とある隠れ家で行います。しだれ桜は、葉桜っぽくなってるかもですが。

　　　Webook of the Day の読者の皆様とのご対面（笑）
　　　100冊倶楽部の愉快な仲間との再会
　　　ジェイカレッジを応援して下さっている方への感謝
　　　わけもなく楽しい時間の共有
　　　それから、恒例の本との出会い

　などなど、もろもろな意味を込めまして、開きます。
　よかったらご参加ください。

　■日時　4月13日（日）　夕方～
　 
　　A  ＜16:30～17:00＞ 公園散歩～これは三々五々・・適当に。
　　      　入園料３００円が必要ですが、入口でチケットをお渡しします。
　　　　　　Moso・お花見（小石川庭園を散歩しながら妄想企画を練る）３０分 
  　　　　　<a href="http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index030.html">小石川後楽園の詳細</a> 

　　B ＜17：00～19：30＞　公園内にある素敵な隠れ家で、本の会 
　 
　　　17:00-17:15 受付＆名刺交換タイム　15分
　　　17:15-17:30 お礼とご挨拶　１５分 
　　　17:30-18:30 本の会　　　　６０分 
　　　18:30-19:00 Moso会議　　　３０分 
　　　19:00-19:20 Mosoプレゼン　２０分
　　　19:20-19:30 記念写真　　　１０分 
　　　19:30ころ   解散！ 

   ☆　ささやかなプレゼントとおやつをご用意いたします・・・。（内緒） 

　■場所　小石川後楽園内　　東京都文京区後楽一丁目
　　　　　　　飯田橋（ＪＲ，地下鉄）から４，５分。
　　　　　　　大江戸線の飯田橋が一番近いです。ＪＲ，有楽町線もＯＫ。

　■会費　5000円 （ギフト、おやつ、チケット、チャリティなどを含みます）
　■人数　20人程度
　■申込　<a href="http://kokucheese.com/event/index/153525/">こちらから</a>

　お待ちしてまーす。（くまモンは、たぶん来ないモン）；；
　　

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■■　新刊応援！（こんな本もお勧め！）

▼「神のデザイン哲学」～鈴木エドワードさん
  
    FBでも書いたけど、この本もベスト５の一冊です。今度ご紹介予定。
　　鈴木さんの建築と人生の哲学の本です。超お勧めです！

　　→　<a href="http://bit.ly/GOodDESIGN">アマゾン</a>


▼「そうか！「会議」はこうすればよかったんだ」～斎藤正明さん

    コミュニケーションの達人、斎藤さんが今度は、会議にフォーカスした
　　本を書かれました。これがまた実に面白く、また実践的な内容が
　　あります。斎藤さんの新たな引き出しが覗けます。

　　→　<a href="http://amzn.to/1occUWM">アマゾン</a>


▼「成長ストーリーこそ、マーケティングの教科書だ」～川上徹也さん

　　Negicco という新潟発の3人グループをご存じでしょうか。
　　http://negicco.net/　これがとっても面白いマーケティングの題材に
　　なっています。面白くて、ためになる！川徹さんの最新作。

　　→　<a href="http://amzn.to/1isbKEX">アマゾン</a>


▼「あいつの気持ちがわかるまで」～石黒謙吾さん
　
　　石黒さんの最新作は、なんだか心にしみる言葉のタペストリー。
　　ぱらぱらめくっただけで、なんだか心が豊かになります。
　　動物の写真に添えられた希望に満ちたことわざがぐっときます。

　　→　<a href="http://amzn.to/1e9azbU">アマゾン</a>


▼「給料が上がる人、上がらない人のたった一つの違い 」～　高城幸司さん

　　たった一つってなんだろうね？　それはね・・・
　　企業と人事部の本音とロジック・・・知ってて損はないね、これ。

　　→　<a href="http://amzn.to/PGJW5K">アマゾン</a>


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■■　臨機応援！（勝手に応援しちゃうよ）



★「永井千佳さんのボイストレーニング」～　3.24（月）

　　レジェンド財団Ｗ講演は、永井千佳さんをお迎えして
　　エグゼクティブのためのボイストレーニングです。
　　～声は人生を変える　魔法のスィッチ ～

　　→　http://charity-pot.org/project.php?methods=DEATIL&selectId=60

　■テーマ「声は人生を変える　魔法のスィッチ！」

　■日時 2014年3月24日（月）19:00-21:00

　■内容 
　 　　19:10-20:00　永井千佳さん
　　　 20:00-20:50　鶴岡秀子さん
　　　 20:50-21:00　お二人のＱＡ

　■場所　都内近郊（参加お申込みの方にご連絡）

　■費用　一般チケット：２０００円
　　　　（クレジットカード決済）　(当日、現金でもＯＫです）

　■講師　永井千佳さん　
　　　　　鶴岡秀子さん

　■ゲスト講師紹介（永井千佳さん）　http://nagaichika.jp/

　　北海道函館市出身。桐朋学園女子高等学校音楽科ピアノ専攻、
　　桐朋学園大学音楽学部演奏学科ピアノ専攻卒業。
　　第3回宮日音楽コンクールピアノ部門第一位、最優秀賞受賞。
　　第14回川崎音楽賞コンクール第二位「川崎市教育委員会賞」並びに
　　「ベーゼンドルファー賞」受賞。
　　2006年～NHK放送大学・矢崎彦太郎氏の「指揮のわざ」出演。
　　ソロ・リサイタルなどの演奏活動も行う。ピアノの他、声楽、
　　ビジネスのためのボイストレーニング指導も行い、企業での
　　ビジネス・ボイストレーニング、また、エグゼクティブ・ボイス
　　トレーニング、「合唱チームビルディング研修」など、
　　各種の教育研修サービスを提供。 
　　著書『DVD付 リーダーは低い声で話せ』(KADOKAWA 中経出版)

　　そして、旦那様は、あの永井孝尚さん（１００円のコーラを１０００円で
　　売る方法の著者）です。旦那さんも応援にこられると思いますよ。ｗ

　　これ、めっちゃお勧めですよ～

　■申込　→　<a href="http://charity-pot.org/project.php?methods=DEATIL&selectId=60">こちら</a>

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