2007年07月05日

天国体質になる! ~ 鶴岡秀子 + タマゴボーロ

   そうか、ここは天国だったんだぁ!

書籍情報

天国体質になる!──仕事を楽しむ52の秘訣
鶴岡 秀子
講談社 (2007/06/29)
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本のひらめき

「天国と地獄は同じ場所だ」・・・鶴ちゃんは、どこでこの話を聞いたのかは忘れてしまったけれど、深く気づいたことがあったと述懐する。

人は、同じ状況にあっても「天国」にしてしまう人たちと「地獄」にしてしまう人たちがいる。天国体質な人と地獄体質な人がいるというわけだ。どうせなら、天国体質がいいよね。

人生も仕事も確実にいえることは、山もあれば谷もある・・ということだ。天国体質な人は、落ち込んだ谷のときも「あ、これはよくなったときのネタになる」と、その状況をプラスに変えてしまう。地獄体質な人は、よいときも、これはどうせまぐれだ、いつか悪くなってしまう・・となんでもマイナスに変える人だ。人生のベース基地を天国と地獄のどちらに置くか、その違い。

それじゃ、どうしたら天国体質になれるか・・・というヒントがいっぱい書いてあるのが今日の本。例えば:

 どんな仕事でも「自分らしさ」という付加価値をつけよう。
    セミナーの名簿をつくることひとつをとってみても、そこに素敵な
    価値をすけてくださる人がいる。

 楽しい仕事があるのではなく、仕事を楽しくしてしまう人がいるだけ。
    そこにその人がいるだけで、パッと場を明るくできる人がいる。あの
    人は新しい職場でも、仕事を面白くしてるんだろうなー。

 前準備を怠らず、結果(足跡)を残せる仕組みをつくろう
    コトをはじめる前に、現状がどんな状況で、プロジェクトのあと
    どうなるか測れる指標をもっておくのは大事だねー。
    いいこと聞いた!

 真ん中も左から見れば右!(鶴ちゃん、中学のときに作った格言)
    立ち位置を変えれば、見え方が違う。自分と違う意見は尊重して
    おこう。

 脳は、現実と空想を判別できないらしい。まず、「やる!」と決意して、
 あたかも現実に起こっているようなイメージをすると、脳は勝手に実現する
 ために働き出す。
    そうそう、これこそがMoso力なのだ。ドクター佐藤のお話のよう
    に、決意しちゃうと脳は、勝手にうごきだすんだねぇ。

鶴ちゃんは、多くのメンターを持ち、それを鶴ちゃんの言葉に変換して、また僕たちにプレゼントしてくれる。生まれついての天国体質!かと思うくらい。

鶴ちゃんに続こう!


僕の思いつき

鶴ちゃんは、今、「伝説のホテル」を作っている。土地も資金も手配でき、ホテルのコンセプトとデザインもでき、なによりたくさんのファンがいっぱい。

福島さんがおっしゃるように、始まる前にすでに「実績」ができてしまっている。ぜったいに泊まりた~い・・というファンが、僕を含めてたくさんいるのだから・・・。

僕は、鶴ちゃんに初めてお逢いしたとき、このホテルは「会社もない」「名刺もない」「事業計画書もない」ときだった・・・。そこにあったのは・・

 「伝説のホテルの7つの教え(手書き)」と「想い」だけだった。

鶴ちゃんの話を聞いた人がみんなそうであるように、僕も、そのとき「はい、はーい」と小学生のように手を上げた。応援しまーす!という意思表示。

夢を実現したいのなら、想いが何より大切!という。何もなくてもスタートできるのだから。

Moso系の僕は、これでまたひとつエネルギーをチャージするのだった。天国でいっしょに遊ぼっ!



オススメ度

★★★★★+どこでも天国!

読んで欲しい方

・鶴ちゃんに天国体質になる方法を聞きたい方
・鶴ちゃんのように元気でいたい方
・これから何かを始めようとしている方

Posted by webook at 2007年07月05日 21:47 | TrackBack
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