2005年08月06日

イメージの読み書き ~ 佐藤雅彦/慶応義塾大学

感じるアート

書籍情報

イメージの読み書き (1)
佐藤 雅彦
美術出版社 (2005/08)
売り上げランキング: 85,804


本のひらめき

ポリンキー、だんご3兄弟、バザールでござーる・・・これらはみんな著者の作品である。CMプランナーとして活躍し、現在、慶応大学(FSC)で研究室を持ち教鞭をとっている方だ。

本書は、言葉で解釈できないもので、イメージとして確かに感じるものをどうやって現実に定着させるか・・という試みの本だ。38の不思議な作品が掲載されている。

この本を言葉にしてうまく表現するのは難しい。しかし、見ているとへぇとかはぁとかふーんとか・・・何かを感じることができる。
で、どうなの・・・という質問をしてはいけない。感じることができればいい。どうやってそのイメージを思いついたんだろうと考えると楽しい。


ひとつだけ言葉で紹介すると・・・
見開きの真ん中に文字がある。カタカナだ。


         ブリヨルガグーグアト

なんて読めた?(ブルガリアヨーグルト)

僕の思いつき

言葉以外のものをつかって何かを表現する・・・って楽しい。

すこしユーモアがあるといい。

 以前いた職場でこんな楽しいものを見たことがある。
 → http://plaza.rakuten.co.jp/google/diary/200508060000/

ヒマをみつけて何かを表現してみよう。


オススメ度

★★★★+感じるゲイジュツ

読んで欲しい方

  ・デザインを考えてる方 ・石黒さんの本を読んだ方 ・妄想するのが大好きという方 Posted by webook at 2005年08月06日 17:25 | TrackBack