2007年06月29日

レバレッジ・シンキング ~ 本田直之 + TM研修


   レベレッジをかける・・・

書籍情報

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
本田 直之
東洋経済新報社 (2007/06/29)
売り上げランキング: 43


本のひらめき

レバレッジ・リーディング、レバレッジ時間術につづいて、本書が生まれた。パーソナルキャピタル(自分資産)を増やすために、最初の本は、多読のすすめで知識にフォーカス、2冊目は時間にフォーカスしたものだった。

本書は、これらを含め、労力、時間、知識、人脈という4つの分野で自己資産を増やすにはどうすればいいか、しかも、ただ単に努力するのではなく、レバレッジ(テコの原理)をかけるにはどうしたらいいか、つまり、少ない努力と時間で大きな効果をうるにはどうしたらいいか、を語っている。

時間でもお金でも、労力でも、自分に投資するということは大切。なのに現実にはあまりできていない。その様子が、プロスポーツの選手と一般のビジネスパーソンで比較した図が印象的だ。

 プロスポーツ選手:

   80:20 = トレーニング:試合

 ビジネスパーソン:

   1:99  = 自己投資:仕事

もっともっと自己投資してもいいんじゃない?っていうメッセージを強烈にうける。

では、具体的にどうするか。

労力: ひとつのモノゴトをするとき、同時に何かできないかを考える。
    二毛作。通勤するなら、同時に本を読む、Ipodで勉強するなど。

    無意識化・習慣化が成功のカギ。労力をうまく使っている人は、よい
    行動を、習慣化している。

人脈: 著名な人に「知られている(あるいは友達と言われている)」という
    状況は、へぇーすごね、それじゃぁ・・いというレバレッジがかかる。
    そのためには、まず、いかに相手にコントリビューション(貢献)が
    できるか、それが第一である。

などなど、なるほどーがいっぱいだ。
    
時間と、知識については、前作と同様な内容もあるが、再び読んでもなお感心し納得できる。

Do More With Less で行こう!


僕の思いつき

自分にどれだけ投資しているか・・・・

一度それをレビューしてみるのもいい。時間、お金、健康・・・などなど。

大きなリターンを売るには、やはり投資が必要である。

ちなみに本田さんは、レバレッジ出版術(?)ということで、続々と本がでる予定らしい。

 9月20日に大和書房から「レバレッジ勉強法」
 11月末にダイヤモンド社から「レバレッジ人脈術」

が刊行される。あー、僕もハワイに住みたいなー。



オススメ度

★★★★★+レバレッジ

読んで欲しい方

・時間ばかりくってなかなか・・という方
・何に投資すればいいのかわからない方
・仕事の成果を4倍くらいにしたい方

Posted by webook at 2007年06月29日 14:22 | TrackBack