2005年11月21日

なぜ「エライ人」は馬鹿になるのか? ~ 伊東明

エラくても傲慢な人はやだねぇ~

書籍情報

なぜ「エライ人」は馬鹿になるのか?
伊東 明
サンマーク出版 (2005/06/29)
売り上げランキング: 41,789

本のひらめき

よのなかにはエライ人がいっぱいいる。大企業の社長さんとか、代議士とかそういう人だけをいうのではない。身の回りにはいっぱいエライ人がいる。

エライ人はどこにでもいる。学校や会社でも先輩は後輩からみればエライ人、部長は課長よりエライ人、講演会の先生は参加者よりエライ人・・・こういう関係が生じる。

そして、それを勘違いして乱用すると不幸につながる。
人はその状況を「馬鹿」と呼ぶ。そしてそれを本人が気づかないでいると、更に不幸が深まる。

本書は、そうした「エライ人」が馬鹿になってしまう状況の分析や、どうしたらそれを防ぐことができるかを紹介している。

いるいるそんな人・・と他人ごとで読むより、あー、もしかして俺も・・と思いながら読むといかもね~。


僕の思いつき

自分はエラソぶってはいない・・・と思っても、ハタから見るとお高くとまっている・・・なんてことはあるかもしれない。

だから、自分に的確なアドバイスをくれる友達がいると助かる。
そんな人はだれか、ちょっと考えてみよう。そして、いつか「馬鹿なエライ人」
になってたら教えてね・・・とお願いしておこう。

それから、いつも「感謝の気持ち」をもつのもいいようだ。そうだねぇ。



オススメ度

★★★+誰でもなるよ

読んで欲しい方

・自省の達人になりたいと考えてる方
・エライ人に興味ある方
・傲慢な態度は嫌いだって方

Posted by webook at 2005年11月21日 11:06 | TrackBack