2006年02月03日

ケースで鍛える人間力リーダーシップ ~ 保田健治 + 節分

臨場感あり!

書籍情報

ケースで鍛える 人間力リーダーシップ
保田 健治
ダイヤモンド社 (2006/01/27)

本のひらめき

企業、会社、組織、チーム・・・細かくしていくと最後は、個人と個人の集まりになる。個人一人一人が活き活きと仕事をしないとチームはうまくいかない。そこにリーダーという存在価値が生まれる。影響力の大きいことを期待され、そして、また適切な機能も期待されている。

リーダーシップとは、よく口にされる言葉でありながら、なかなかそれは難しい「技」でもある。スケートや体操でいえばD難度。3回転ジャンプくらいの難しさがあるだろうか・・・

さて、本書は、職場での様々な場面で、リーダーシップをどう発揮するとよいかをケースで解説した本である。

医療系やIT系、営業系などのケースは、具体的な場面設定と会話があり、ななかか臨場感がある。

 リーダーの「第一番目の顧客」はメンバーだ

 チーム目標は、個人の目標の単なる積み上げではない

 ナレッジを共有できないチームは強くなれない

など、ビジネスシーンの広い範囲をカバーしているのがうれしい。
リーダーの位置にいる方にお勧めの本。


僕の思いつき

ビジネスシーンの対話(ダイヤログ)は、いざ、考えてみようと思ってもなかなか浮かばない。一方、今日の会議であの発言はないよな・・・といった強烈な印象の場面もある。

ひごろのビジネスシーンをいろんな形でキャプチャーしておくのも面白い。
たとえば 会話で
たとえば 漫画で
たとえば 動物の寓話にして

ネタが10個くらい集まると、その次の何かがイメージできたりする。
さらに10個たまると、次にどこかで発信したくなる。
やがて・・・・
あー、いかんいかん、妄想が炸裂してきた。笑



オススメ度

★★★★+リーダーの価値

読んで欲しい方

・リーダーシップの達人になりたいと考えてる方
・すごい上司に興味ある方
・職場を元気にしたい方

Posted by webook at 2006年02月03日 23:57 | TrackBack