2006年07月06日

ご冗談でしょう、ファインマンさん 上 ~ R.P.ファインマン+書評コンテスト


書籍情報


ご冗談でしょう、ファインマンさん〈上〉
リチャード P. ファインマン Richard P. Feynman 大貫 昌子
岩波書店 (2000/01)
売り上げランキング: 4,303


本のひらめき

ノーベル物理学者、リチャード・P・ファインマン。1918年から1988年。MITやプリンストンで学びコーネル大なの教授を務めた人、らしい。

ファインマンというのは、物理の教科書かなんかで記憶があるけれど、正直どんな人かは関心がなかった。日本の朝永博士とも親交があったらしい。

本書は、このファインマンのエッセイである。上巻は、子どものころのエピソードや大学時代の出来事などが紹介されている。

いずれも「栴檀は二葉より芳し」ということわざにぴったりのすごい話がある。しかし、いずれもとても茶目っ気があり、また好奇心旺盛な様子がとても楽しい。

下巻は、日本を訪れたときのことなども書かれている。これは明日にしとこう。

エッセイとしてじっくり味わってよみたい本である。


僕の思いつき

自分がエッセイを書くとしたらどんなことを書くんだろう。ファインマンみたいなすごいエピソードはないけれど、それなりに面白い出来事はあると思う。

ブログは、そんな練習をする場所。日々の思いを楽しく綴ってみよう。



オススメ度

★★★★+ご冗談でしょう

読んで欲しい方

・物理がすきだった方
・ファインマンに興味ある方
・エッセイが好きな方

Posted by webook at 2006年07月06日 10:02 | TrackBack