2007年04月15日

てのひら怪談 ~ 加門七海ほか編 + 怖い?話

   800文字の作品をつくる・・・


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●今日の一冊:【てのひら怪談】

   ビーケーワン怪談大賞傑作選

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   |加門七海/福沢徹三/東雅夫/編
   |ポプラ社|2007年02月
   |ISBN:4591096998|1,200円|240P
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<本のひらめき>

正直に言うと・・・怪談は嫌いである。それを読んだからといって、べつに徳
するわけでも、さわやかな気分になるわけでもない・・・。

といいながら、この本を読んだのは、ちょっと面白いしかけで成り立っていた
からである。この本は、オンライン書店ビーケーワン(BK1)が、ネット上
で募集した怪談作品から名作佳作を選んでつくられた本である。

募集の怪談は制限つきで、上限が800字、原稿用紙2枚以内というルールで
ある。(どこかで聞いたことがあるようなルールだなあ:笑)
コンパクトな中に、不思議な怖さを演出する個性的な応募作が数多くよせられ
たという。

800文字の怪談。なかなかユニークな試みである。

本書には、時代物、動物系、ネット系のものなど様々な作品がある。
一番短い「げんまん」という作品は、わずか8行だった。(けっこう怖い話)

 参考サイト: http://blog.bk1.co.jp/kaidan/

ひんやりしてみたい方、どーぞぞ。


<僕の思いつき>

第一生命のサラリーマン川柳など、よのなかには衆知を集めて楽しむしかけが
いろいろある。

そういうのを何か考えてみるのもいいね。WEB2.0の時代だし・・

できたら怖い話じゃなくって、笑えたり、爽やかになれたりするのがいいね。


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<オススメ度>

   ★★★☆+怪談怖い

<読んで欲しい方>

   ・怪談が好きな方
   ・怪談を作ってみたい方
   ・怖いのがおすきな方

Posted by webook at 2007年04月15日 14:23